「風が吹けば桶屋が儲かる」を可視化、元会計士が作ったAI未来予測ツール - News&Analysis
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ダウジョーンズ社と共同でダウジョーンズ社との業務提携関係強化について発表を行いました!
今回のダウジョーンズ社との提携強化で、ダウジョーンズ社のニュースだけでなく、ダウジョーンズ社のパートナー数千メディアの解析が可能になり、これを基にニュース解析からの将来予測のデファクトスタンダードを目指していきます。
注目のコメント
元会計士というよりも、
『過去にはユーザベースでビジネスオンラインデータサービス「SPEEDA(スピーダ)」を開発していた人物』
という経歴の方が押しじゃないんですかね?タイトル間違えてるよ。
こういうプロトタイプのツールがたくさん世に出て、ダメなものは消え、どんどん改良されていってこそ発展・進歩が残ります。"「現在はアナリストやリサーチファームが企業価値を判断していますが、その際に参照するのは財務諸表などの過去の数値ばかり。ゼノデータ・ラボではニュースを分析し、企業への影響を計測することで、新たな評価軸を取り入れたスコアリングのモデルを提案していく。今後は与信や投資などのシーンでの実用化を目指す」"
元ユーザベースで、ゼノデータラボを立ち上げた関さんの記事。
これまでは、「出来事」→「業績」→「企業価値を評価」だったのが、「出来事」が起きた時点でリアルタイムに企業価値を評価できるような仕組みを作ろうとしていて面白そう!
エンジニアの方とお話しした時に記事や報告書の中から意味のある数字や見解を抽出してくるのが難しいとおっしゃってました。