【重松健×猪瀬直樹】東京G-LINEは実現可能か？

コメント

注目のコメント

• 猪瀬 直樹

  作家、日本維新の会・参院幹事長

  ・2019年06月22日

  まずは『ミカドの肖像』『土地の神話』で東京の成り立ちの歴史的な背景を知ることですね。なぜ通勤電車が生まれたのか、なぜ東京は郊外へと拡大していったのか。つぎに高速道路の経営については『道路の権力』『道路の決着』で書いたように既得権益に切り込むためには挫けずに戦わなければならない、壮絶な戦いのなかで初めて理想に近づけると思ってください。
• 下山 明彦

  東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

  ・2019年06月22日

  人の動きに対しての予測がどれほど立っているのか
  気になるところで、番組の方でも言及されていますが、
  空の移動が生まれることで陸の移動は大きく意味が
  変わると思います。人と落ち着いて移動する、立ち止まる
  ということは空の移動ではコストになるため、あまり
  浸透しないでしょうかあら、陸の移動の特権として
  確立されて、公園という使い方は強みになる
  という価値観の道筋は一応描けると思います。
• 重松 健

  Laguarda.Low Architects 共同代表

  ・2019年07月05日

  今回は貴重な機会に参加させて頂き、誠にありがとうございました。猪瀬さん、延長戦、そして延長戦の延長戦まで色々とアドバイス頂き、誠にありがとうございました！『欲望のメディア』そして『惑星ソラリス』も合わせて勉強させて頂きます。もちろん一筋縄ではないと思っていますが、東京G-LINEに限らず、今回皆様がお話になっていた未来に向いた施作を、過去のシステムの中で単純否定されず、とにかく実験していく、『実験都市東京』になれればと思います。今後ともどうぞよろしくお願い致します。