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【完全解説】6億人市場で始まる「2大ユニコーン」因縁の戦い

NewsPicks編集部
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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    GOJEKこんなに多角的に展開してたんですね。Grab、2015年にシンガポールのプロジェクトで数ヶ月いたときも、同僚から必須アイテム、と言われて使っていましたがあまり使い勝手は良くなかった記憶がありました。昨年久しぶりに使ってここ数年での改善のすごさにびっくりしました。
    2017年のMoney20/20でアンソニー・タンのプレゼンを聞きましたが、あのとき初めて発表された決済サービスももはや当たり前のものに。
    二大巨頭がバチバチ争って市場が出来ていく中で、他の参入がどうなっていくのかも楽しみにみていきたいですね。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    新興国においてユニコーンとは先進国におけるそれと意味合いが違います。
    大きなスタートアップ、ではない。レガシー大企業よりも遥かに大きな存在感、経済規模、社会インパクトを有します。

    例えば人材は域内で最も優秀な人を、最も高い給料で、最も大量に採用し
    広告マーケは、域内の企業で最も莫大に散財します。
    つまり国家経済にダイレクトに与える影響が大きい。

    毎日乗ってますがプロダクトUI、サービスUXとしては圧倒的にUber >Grab > Gojekです。
    ここではGrabがUberを買収したとだけありますが、テクニカルには間違いではないが実際はUber東南アジアとの経営統合です。それを許したのはシンガポール政府の失策だと思います。


  • ノンフィクションライター

    昨年ホーチミンに旅行に行った際、Grabを初めて利用してその快適さに驚きました。英語でのコミュニケーションが難しく、かつ鉄道などの交通インフラが整っていないベトナムでは、移動が旅行の最大のストレスになります。

    流しのタクシーを止めても、行き先が正しいのか、事前の料金交渉もちゃんと通っているのかが不安でリラックスできません。そうした中、明瞭会計でコミュニケーションが不要のGOJEKやGrabは、旅行者にとってありがたいサービスです。
    ただし、成長の背景は現地の低所得者層を獲得したこと。旅行者視点ではなく、東南アジアのユーザー視点でより深掘りしてみたいと思います。日本でも早くライドヘイリングが始まればいいのに…。


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