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権力が対話を難しくさせるという問題に向き合ったエピソードが出てきて、極めて興味深い。
かつて自分が採用の前線で活動していた際のエピソードでのこの一節。

「そのとき初めて、自分がボトルネックになっていたことに気が付きました。でも、誰も何も言わなかった。私のせいです。私が彼らの上司であり、マネジャーなのですから。
私が間違っていたら、部下たちが声を上げられる環境を作らなければいけないと痛感しました。」

権力を持つ者は、自分が権力を持っていることに無自覚になりやすい。
周りが何も言わないこと、何も問題点を指摘しないことは、組織に問題がないからではなく、そのこと自体が組織の大問題なのである。

そのことを見ることが出来なければ、組織は悪い意味での忖度がはびこることになる。
サンドバーグは、このエピソードからそのことを感じ取ったのだから、大変優れたリーダーであると思う。
しかし、同時に、言いやすい環境を作っても言えないという現実を権力を持つ者は、自覚的でなければならない。
それがより機能する組織を作る上で非常に重要な介入なのである。
愚かな失敗が採用と誕生日のお祝いだけというのはさすが信じられないけどシェリル・サンドバーグのキャラクターがよく分かります。プライド高く強烈な自信家で負けず嫌いなんでしょうね
経験なんて誰にもない。誰もこの仕事をしたことがないんだから。私が求めているのは、素晴らしいスキルを持っている人です。
新たな仕事や業務に挑む時代、経験ではなくスキルとはまさにそうだとハッとしました。
パフォーマンスベースで、Probation (試験採用)からのフルタイムは最も急成長企業に適していると思います。採用コストを下げれますし、裁量を与えることで短期でその人の能力が分かるので。逆に大企業だとそう簡単に大きな権限をすぐ与えられないので。
失敗を失敗として自身並び、部下に伝えられる部分が本当の強さだと思う。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。