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【シェリル・サンドバーグ】ハーバード、財務省、Googleへ

NewsPicks編集部
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    中国トレンドマーケター

    シェリルさんがLEAN INを発売した頃、ちょうど大学生でしたが、周りの女子大生の友人たちがこぞって買ってブームの一役を買った記憶が鮮明に残っています。なんだかんだ、ソコソコの企業に入って、いい旦那さんを見つけて…という将来像の青写真を掲げている女子が多い中、「女性が野心的に頑張ることは格好いいことだよ!」と一石を投じた作品だったなぁと感じます。シェリルさんの連載、とても楽しみです。


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    WealthNavi CEO & Founder

    シェリル・サンドバーグ氏の「リーン・イン」と「オプションB」に強く共感し、同時に強く勇気付けられました。いずれも21世紀初頭を代表する名著だと思います。TEDでのプレゼンにも感銘を受けました。

    しかし、サンドバーグ氏がCOOを務めるFacebookの動きを見ると、後世の歴史家はサンドバーグ氏を果たして肯定的に評価するのだろうか、という疑問も覚えます。

    ・ケンブリッジ・アナリティカ社への個人情報の流出や、同社の実験によって作られ、FB上に氾濫するフェイクニュースといった問題への対応は、完全に後手後手に回りました。この問題に対して、サンドバーク氏は情報発信に消極的な印象です。

    ・この事件を機に、利用者のプライバシーを(目に見えない形で)侵害しているのではないか、という批判も広まっています。しかし、これは広告を一人ひとりに最適化するというFBのビジネスモデルの根幹に関わるため、目立った対応策は発表されていません。

    ・このため、アメリカではFBへの懸念を強めた若い世代によるフェイスブック離れが続いています。ところが、乗り換え先のインスタグラムは(多くのユーザーは気づいていないのですが)FBの子会社であり、競合を買収して独占を維持する経営手法にも批判が集まっています。

    ザッカーバーグの元相棒が語る「フェイスブック解体論」
    https://newspicks.com/news/3921083/

    サンドバーグ氏は、30億人のユーザーの抱え、世界の運命を左右する巨大企業のCOOです。同氏の政治的・経済的な権力は、世界中の大半の国家のリーダーたちの力を上回っています。その力をサンドバーグ氏がどのように行使し、どのように説明責任と結果責任を果たしていくのか、注目しています。


  • 株式会社リブ・コンサルティング 取締役

    世界銀行→ハーバード→マッキンゼー→財務省→Google。改めて見るとピカピカのキャリア。

    ただその中でも医者家系の道から離れたりスーツ→ジーンズの世界に飛び込んだり、何度かこの方なりのジャンプあり。エスタブリッシュメント企業に勢いを感じず失望し、ノンエスタブリッシュメント企業との出会いに心躍る構図はいつの時代もあるし今の日本においても同様。それが独自性あるキャリアを切り拓いてきた所以かも。

    そしてそのルーツがユダヤ系のおばあさんのおばあさんにあるというのは興味深い。自由とチャンスを得るためリスクを取ってきた過去があって今があるというDNAが染みついていたのかなと。


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