なぜ日産はセダンに注力? 日本で人気低迷続くセダンモデルの開発に力を入れる理由とは(くるまのニュース)
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注目のコメント
将来的にセダンが欲しいという調査結果は、どういう設問なのか気になる。
なんとなく消極的な回答のような気が。
スカイライン不振の理由はこれだけじゃないと思いますが、イメージ戦略失敗はあるかもしれませんね。
11代目のV35は新しいグローバルFRプラットフォームを作って、たまたまスカイラインって名があったから付けたって感じでしょ。
その後12代目にはスカイラインクロスオーバーなんてのも出したりして。(マークXジオもどうかと思いますが)
本来なら名前を変えるべきだし、V35でインフィニティに統一してしまえば良かった。
中途半端に現行でインフィニティエンブレム付けるから余計に混乱する。
イメージリーダーのGT-Rはもはやスカイラインではないのですから。スカイラインという名前にこだわり過ぎ。
『しかし、11代目のスカイラインで、伝統の『直列6気筒エンジン』や『丸型テールランプ』などが廃止されたときにユーザーから不評の声が挙がりました。
その後、13代目(現行モデル)では、日産が海外で展開する高級ブランド『インフィニティ』のエンブレムがついたことや、ダイムラー製の2リッターエンジン搭載モデルが登場するなど、日本を代表するスカイラインからかけ離れたという印象をもったお客様も存在しました」』SUVだけでなく基本のセダンを開発をしっかり開発することは車種ラインナップの質を高める上で大切なことです。「5年遅れている」と西川さんが自ら認める新型車開発で、今後の巻き返しを期待しましょう。
国内向けにも魅力あるクルマを出して欲しいものですね。