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米無人機撃墜は「大きな過ち」 トランプ氏、イランに警告

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    事件現場のホルムズ海峡の出口付近はイランとオマーンの領海が接している場所で、その中を縫うように国際水路(公海)が通っています。
    イランから公表されたビデオと地図を見る限りでは、かなりイラン側によっており、一時的にでも無人機がイラン領空を侵犯した可能性が大きいのではないかという印象を受けます。
    もちろんイラン側の映像からの印象なので、当然アメリカの主張通り公海だった可能性もありますが、トランプ大統領の発言が抑制的なところを見ると、アメリカ側の挑発的な偵察飛行だった可能性の方が大きく、これをもってアメリカがすぐに武力行動へと移る可能性は低いと考えます。
    ただお互いの行為がこのところエスカレートしているのも事実で、特にイラン革命防衛隊が独自の動きをしてきた場合は、予想外の武力衝突に発展する可能性もなきにしもあらずです。

    私が思うにアメリカの真の目的はイラン本国を叩くことではなく、イランに国際圧力をかけてシリアとイラクから親イラン勢力を追い出し、イスラエルの安全を確保することだと考えます。
    よって全面衝突の可能性は低いとおもいますが、外交圧力の一環として今後挑発行為、限定的な武力の誇示、場合によっては限定的な行使があっても不思議ではありません。

    (追記)
    多少挑発的な意味もあるのではと当初感じましたが、軍オタ的に考えるとその目的でわざわざ馬鹿でかくて高価(1機1億2000万ドル!)なトライトンを使うか?という疑問もありますね。
    そう考えると不用意な領空侵犯による偶発的事件と考えた方がより自然かもしれないとも思いました。


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    毎日新聞 客員編集委員

    米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは「安倍氏の中東外交デビュー、痛い教訓に」のタイトルで、米・イランの仲介を図った安倍晋三首相のイラン訪問は事実上失敗だったと論評しました。確かに「緊張緩和のために訪問したのに、緊張を高めてしまった」の声は政府の中にもあります。しかし、ハメネイ師と直接会える日本の立ち位置はとても貴重です。緊張緩和のための日本外交は始まったばかりです。期待します。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    先ほどからホワイトハウスで再び会議が始まり、トランプ大統領とスタッフの他、ペロシ下院議長、マコーネル上院院内総務といった民主党の重鎮も呼ばれています。
     一方、ボルトン大統領補佐官は、最初の会議に出席した後、急遽イスラエルに向かっています。
     トランプ政権からは、かなり大きな影響の出る措置が提案され、議会やイスラエル政府の了承が求められていると考えられます。
     それ以外は、米国政府側にはむしろ表立った動きはありません。撃墜された無人機の残骸を米海軍が回収して回っている程度のことしか動きは見られません。


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