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ネットで、誰からも自分に連絡を取れちゃう世界で、コミュニケーションツールに即レスしてたら、、
自分の時間ひいては、深い思考は全くできません。
コミュニケーションツールは、1日3回くらいの時間に固めてやる。を徹底すべきかなと思います
「人から依頼された仕事はすぐにやってはいけない。こいつはできるやつだ、と思われて更に仕事が増える。依頼した人が怒り出すくらいのタイミングまで待ってからするのが丁度いい」
とおっしゃっていたのを思い出します。ちょっと自分は真似できませんけども。
でも、あたらしい勉強とか習い事とか趣味とかは思い立ったが吉日だとも思います。人生における忙しさは単調増加。「時間ができたときに」と思っていると、多分一生しません。
よほど悩まなければならない場合は別ですが、時間を開けてもさほど結果に変わりはありません。
未処理メールが溜まってしまうと、大切な対応を失念してしまったりして大失敗に結びつきかねません。
SNSなどは、概ね非通知にしているので、即レスする気もなければ即レスのしようもありません。
毎日、一定間隔でチェックして、すぐに返事ができるものはサッサと終わらせる。
それでいいのではないでしょうか?
依存性が異常に高い。
ちなみに、僕は、気分が乗った時には即レスですが、
乗らない時には返事しません 笑
そして返事もかなり工夫します。
例えば、「お」と入力すると、変換候補に、
「お世話になります。坪田信貴です。引き続きどうぞよろしくお願いします。」と、「お疲れさまです。坪田信貴です。引き続きどうぞよろしくお願いします。」
の両方がでるように辞書登録しています。
すると、要件だけを入力することができるという。
他にも、あらゆる頻出表現を辞書登録して、冒頭の1文字だけ入れれば大丈夫としています。
時は、デザインブームですなw
それはさておき、本は読んでいませんが、「僕らの人生のいちばん意味のあるプロジェクトやいちばん大事な人たちとの時間にあてはめることにした」とは、以前読んだある大学教授のクイズと同じ主旨だ。教授は壺を出しそれにこの石を積めろと学生に指示をした。いくつかで一杯になった。もう入らないか?と教授。ハイと学生。教授はバケツに入った砂利を出し、隙間に埋めた。もう入らないか?たぶん違うと学生。同じく砂を出し隙間に埋めた。もう一杯か?今度は明確にいいえと学生。そう更に水を入れた。
「僕が何を言いたいか、わかるだろう?」
ひとりの学生が手を上げた。 「どんなにスケジュールが忙しい時でも、最大限の努力をすれば、いつも予定を詰め込むことが可能ということです」
「それは違う」と教授
「重要なポイントはそこにはないんだよ。
この例が私たちに示してくれている真実は、大きな石を先に入れない限り、それが入る余地は、そのあと二度とないということだ」
ってね。これは人生における大きなヒントだ。
それをマネージしやすいto doリストやスケジュール帳なんでしょうかね。
即レスを励行する忙しいことが美しいと考える人には確かに耳の痛い指摘でしょう。
特に霞が関では、沈黙は承認と見なす、みたいな爆弾メールが飛び交うので、タイムリーに打ち返さないと文字通り爆死します…
頭を使う仕事は夜か自宅。帰り道歩きながら考えて、ちょっと家でやるとか、朝イチで仕上げる、みたいな生活…今も何だかんだでそうなりがちで、夜な夜なPCを立ち上げることが多いですが(^^;
周りに振り回されないように。
とは言え、返事を後回しにしておくと返信していないことがずっと気になって、忘れないかヒヤヒヤするというのもあまり精神衛生上よくないなと。
メール、メッセンジャーで返信がまだのものがワンストップで確認できたら便利でいいなぁ。
3時間の時差、特に、東海岸と西海岸の主要都市間でビジネスをする場合には、即レスをしないと時間ロスが大きいからだと思います。
日本国内の場合には、時間を決めて、ある程度の間に返信をすることで充分ではないでしょうか?
あと、本当に緊急の場合には電話するべきかと…
今でも、自分の身近にいる人が対象であればダントツで早い自負があります。だってもはやほとんどの時間常にスマホを片手に持っている現代版二宮尊徳と呼ばれている程なので笑
(今考えると、その上司からすれば僕を即レス状態にして置くことはもっとも都合の良い状態なんだったと思います笑)
当時、誰よりも優先権と主導権を握り自分の強みになっていたこの姿勢は、今、自分の一番の課題に変わっています。
何より、常にストレスフルな状態であること。そして、思考に割く時間が極端に短くなっていること。
そうして気づき最近実践していたのが記事の中にもある「できる限り早く」から「許される限り遅く」への方針転換です。
レスを遅らせるという考え方をしている間は、どうも思考停止よ即レス状態からは抜けづらくなっていました。
ですが「集中力を高め、マインドフルな状態でいれば、彼らの同僚や友人としてもっと役に立てるのだから」という考えが、このレスを遅らせる先にある本質だと思います。
自分の時間を取り戻し、即レスよりももっと大きな価値還元をするために...