新着Pick
588Picks
シェアする
Pick に失敗しました

人気 Picker
ありがたいことに、先日の日経に続いてインタビューしていただきました。

"ヤンキーインターン"という、少し尖った名前は、当初久世が初めたハッシャダイの前身となる会社が正に世間一般的にヤンキーと呼ばれる人達しかいなかった事に由来しています。

当時から"選択格差の是正"を目指していましたが、社名変更をしてサービスを開始すると、サービス名に一切関係なく、マジめに生きてきた子達や、もっというと、引きこもりであった子達までが集まり、この問題は元不良をしていた若者だけではなく、学歴・地域格差などに起因する情報・機会格差からくる若者全体の問題であるということに気づきました。

何度かサービス名の変更も検討しましたが、参加した本人達から"ヤンキーという言葉から不良という意味の連想よりも、はみ出し者という連想の方が強い。自分は不良ではないけど、マジめすぎて、周りから除け者にされていたからある意味ヤンキーなのかなと思って参加した(笑)"
という様な言葉を多くもらい、自分には居場所がない、選択肢がないと思っている若者達に私達の存在が届くのであればこのままにしようということになりました。

というわけで、現在では、多種多様な若者達が全国から集まっていますが、私達のルーツはここです。
意識低い系のやつらを束ねるハッシャダイが、意識高い系のNews picksに出演(笑)。いつの間にやら立派になっちゃって、お父さんは嬉しいよ〜!
僕も地方出身で、なんなら中卒や高卒の友人が多くいるので、気持ちはとてもわかります。ただ彼らは地元で家を買って車を持ち、親と友人と深く繋がっていたりする。東京にはないものもあることを忘れてはいけないなと。どちらがというわけではなく、選択肢という格差をなくす機会があることがとても素敵なことだなと思います。
仕事ができるかどうかは、学歴とか学校の成績は関係ありません。大学も学校の成績も、頭の良し悪しではなく、やるかやらないかですから。いい試みだと思います。#ハッシャダイ
勝山さんの変わり方はインパクト強いですね。仮に4人に1人が変わりたいと思っているなら結構大きな潜在マーケットかも、と思ってしまいます
"変わりたいと思っていたのは1人だけ。あとは、別に何も思っていない感じでしたね"
“非大卒(中卒・高卒・専門卒など)の若者に向け、東京での職・食・住を無償で提供し、職業訓練をしたのち企業に紹介する「ヤンキーインターンシップ」”
「人ってこんなに変わるのかと驚きました」
勝山さんの変化にびっくり!

個人的にも地元の方々に新しい働き方やビジネスの形、キャリア形成などを知ってもらうために活動していますが、知る機会に巡り合うかどうかでその後大きく変わっていくと強く感じています。人との出会いは本当に大切だと思います。
非大卒人材のほとんどは地元に就職して、地元から動くことはほとんどありません。この傾向は大学進学率が低い地方ほど強いです。地方の場合、知ることができる選択肢が限られているので、自分の可能性などを考えるまでもなく、進学か就職かを選択しなければなりません。

大学に進学させようとする動きが強い地方もありますが、進学そのものが目的になっていると、その後が続かないですし、地元に戻ってくることはまずありません。

経験の質量によって考えられる選択肢に大きな差がでるので、その差を埋める取組は、若者の可能性を広げるためにも重要です。
選択格差の前提には、可能性の認識格差があると思っています。地方の中卒・高卒から東京の一流企業で働くという道筋があることをそもそも知らないと、自分の可能性を狭く認識し、その道筋に進もうと思い付きもしないということです。
その点でハッシャダイの活動が注目され、全国で知られるようになることは、それ自体に選択格差をなくしていく効果があると思っています。今後の更なる取り組みにも期待しています。
事業のきっかけが妹のため、というのは初めて知りましたが面白いですね。

と同時にきっかけ次第で人はいくらでも変われる(成長できる)、という事を再認識させられる内容でした。次の記事も楽しみにしてます!

>でも本当に、妹夫婦を見ていると「このままじゃ家庭崩壊するな」と思うくらいやばかったので。やっぱりそれが、僕にとってもハッシャダイを始める一番のきっかけでした。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。