新着Pick
501Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
wechatやLINEやkakaoは、他社が真似できないものではないので、なぜ市場を取れているか?は、ユーザー同士のコミュニケーションを支えているツールなので乗り換えがなかなか起こらないこと、だと思います。
この間にアプリ側はゲートウェイ化やあらゆるサービスとの連動を進め、切り捨てられない存在になります。

Bytedanceの「飛聊」がどうなるかは楽しみです。
LINEでは、趣味やコミュニティなど共通項を持った人が、オフラインで繋がる要素を、LINEの中にopen chatという形でサービスされる予定があります。
需要はあるのと、今後も高まるので、シンプルでユーザーニーズに寄り添ったサービス提供ができるか?が支持率を左右すると思います。
記事を執筆した高口です。

BATという言葉があります。バイドゥ、アリババ、テンセントという中国IT企業の三強を指す言葉ですが、7月3日時点でバイドゥの時価総額は414億ドル。一方、バイトダンスの評価額は昨年末時点で750億ドルで、公開企業と非公開企業は単純な比較はできなものの、すでに逆転しているわけです。BATのBはバイトダンスに変わったというジョークもあるほど。

この逆転劇が示すとおり、中国市場は一寸先は闇の世界。アリババのジャック・マーもファーウェイの任正非も、どれだけ大企業になっても常に会社の先行きに危機感を示す言葉を繰り返していますが、市場の移り変わりを見るとよく理解できます。

現在はモバイルインターネットからAIへと、中核となる技術が転換する時期ということもあり、変動が激しい時期に差し掛かりつつあります。今、ニューズピックスでよく取りあげられている中国企業の中にも、数年後には「あー、あったね、懐かしい。まだ潰れてないの?」と言われるところも出ていると思います。

激動の中国ビジネスはともかく面白い。今後もレポートしていきます。
DAU10億人という、ケタ違いの数字を叩き出すWeChat。その最強王者に迫りくる存在が、TikTokで知られる世界最大のユニコーンByteDanceです。

日本ではTikTokだけが知られていますが、中国ではバイトダンスのサービスが山ほどの人々を中毒にしています。スマホを通じた「時間の奪い合い」、その頂上決戦について高口さんに解説してもらいました。
中国のアプリ事情がよく分かる。日本と比べると、決済サービスのプレイヤーが集約されている上、町場の決済含め生活に根付いていることが生活必需品となっているという印象です。今秋ようやく消費増税と合わせてキャッシュレスモードになった日本も1-2年後覇権をどこが制しているのか気になるところ。

さて記事の件。バイトダンスは、後発らしく徹底したマーケティングでTikTokが広げた。NPの特集記事でなるほどーと唸ったのでリンク。
https://newspicks.com/news/3570755
新サービスも気になるところです。
テンセントがバイトダンスを恐れてるのは事実で、抖音(tiktok)に対して「快手」というショート動画アプリに投資して育てたり、今日头条に対して「趣头条」というニュースサービスに投資して育てたり、完全に対抗施策を展開しています。

今回メッセージの飞聊しか出て来なかったですが、日本のApp storeで落とせるtiktokと、中国で落とせる抖音では機能がかなり異なっていて、メッセージ以外にもEC機能や食べログ的な機能まで搭載されています。ペイメント機能をつける、なんて話もありました。(昨日の特集みたいに、一般の人の利用動画アップしてほしかった!)

内容はさすがで、wechatを「インフラ」と表現したり、余暇の時間という意味でアリババではなくテンセントと対抗する関係性だったり、細かな表現完全に同意です。
「10億」「90分」という驚異的な数字を叩き出しているWeChat。中国国民にとってWeChatは生活必需品になっている。

「流量為王(アクセスを握る者こそ王者)」数は力なりですね。

テンセントのWeChatがミニプログラムを開発したことが、テンセント経済圏を拡大しています。WeChat Payでの支払いに連動し、ミニプログラムで簡単にサービスを立ち上げられる。決済の重要性に目をつけたところがすごい。
ミニプログラム・ミニアプリを多数搭載するスーパーアプリ・ソーシャルホームとしてのWeChat。その圧倒的なトラフィックを武器に「流量税」をかけてエンタメ以外の領域のプレーヤーを実行支配する投資戦略。まずテンセントの戦略は圧倒的な王者の戦略。

その王者に立ち向かいユーザーの可処分時間を奪うバイトダンスという構図ですが、アメリカにおけるSNSの戦争の構図であるFacebook/Instagram vs Snapchatと同様、やはり王者は王者で強いのか、はたまた挑戦者がまくる算段をもっているのか。

数年程度でコミュニティの枠組みの変化が起きているように思うので、中国にも同様のことが起きるでしょうし、バイトダンスの新アプリの動きは興味深い。日本においても、バイトダンスをまねたLINEへの対抗馬として将来的に新しいベンチャーが出ててくるかもしれないですね。
「テキストメッセージ、ボイスメッセージ、音声通話、ビデオ通話、モバイル決済、地図共有……基本機能ではLINEも大差はない」というが、
私に言わせると、LINEより少なくとも2倍か3倍、内容は充実し、使いやすい。
面白かった。時間シェアの推移見るとほんとに時間の奪い合いは栄枯盛衰が激しい感じがしますね。だからこそ面白いのですが。
この記事は今の中国のIT業界のエコシステムの一番のベースを表した記事。他の記事を読む前提として知っておくべき良い記事です。

ちなみに、エコシステムとしてアリババも投資をかなり加速化させています。同じ領域で1と2にテンセントとアリババがそれぞれ投資をし、結果両方生き残るというのが基本構図。たまにその二つがDiDiのように合併する事も。
この連載について
世界最大のテクノロジー大国になろうとする中国。その牽引役となっている「トップ1%」の頭脳集団に迫るため、NewsPicksのドキュメンタリー制作班は北京に飛んだ。14億人の頭脳ヒエラルキーの頂点に君臨する、清華大学とそのエコシステム、最先端のサービスを描き出す。

業績

業績