給料を上げても優秀な人材が辞めてしまう会社の「共通点」とは何か

コメント

選択しているユーザー

• 荒木 達哉

  優秀な人は、色んなことに気付いてしまうし、行動力もあるから止めようがないと思う。
  
  無能な人や、何も望んでいない層だけが居座り続ける仕組みだから仕方がないかと。

注目のコメント

• 佐藤 優一

  株式会社リクルート プロダクトマネジメント

  ・2019年06月20日

  【大企業→ベンチャーへ行く若手】
  
  終身雇用制度を前提とした
  社内出世・金稼ぎを志向する40-50代と
  
  人生100年時代を前提とした
  社外転職力・社会貢献を志向する20代
  
  この溝が埋まらない為
  レガシーな大企業から
  ベンチャーへ人材が流出している
  入社理由と退職理由はだいたい同じです
• 今井 晶也

  セレブリックス 執行役員 カンパニーCMO ／セールスエバンジェリスト

  ・2019年06月20日

  個の時代、パラレルワーカー、複業。
  もはや退職率とか気にしても仕方ないんじゃないかな…とも思います。
  
  退職しても、仕事で繋がる可能性はあるし、
  業務委託として手伝ってもらい続けることも増えました。
  
  今後は退職後のエンゲージメントも見ていかないと、いけないなと。
  退職＝悪とは言えない時代になってきました。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2019年06月20日

  仕事で成果を上げても、それがクソ上司に評価され給料を上げられると「舐めんな」と思ってぶち切れてしまう。
  
  高い報酬を提示されてヘッドハンティングを受けると、よほどつまらない仕事なんじゃないかと疑ってしまう。
  
  仕事の報酬は仕事でしかない。