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最も稼ぐスポーツ選手、トップ100に女子が1人しか入らない理由

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  • Racing Louiville FC / Bruised Broken Band/(株)Leidenschaft プロサッカー選手/ドラマー/CEO

    単純に投資と収益の関係性だけが価値になるっていう単純な話でもなければ、技能や成功を基準をどう判断するのかっていうのもまた簡単じゃない。

    現在行われている女子ワールドカップは、世界的に過去最高の注目を集めているし、NIKEなんかは広告として、男子同等の扱いをしている。あのCMは本当に凄い。

    大会を通して見ていても、まだ大きな差があるのは事実だし、男子では起きないようなミスも起こる。単純に技術が低い、身体能力が低い国はまだ多い。

    でも、とりわけヨーロッパは全体的に完成度と精度の高いサッカーを繰り広げているし、見ていても十分面白い。フィジカル面での向上が見られ、それが技術に反映されていて、そこに知性が備わってきている。

    特にスタッフ陣の変化が著しく、ただ選手を並べているようでは勝てないレベルになってきているのは事実。国を挙げて、協会をあげて強化しているチームは、それが顕著にピッチの上に現れている。


  • 競技間格差はどう考えるのか。
    メジャースポーツとマイナースポーツでは相当格差がある。これはマイナースポーツに対する差別でしょうか。
    人気・需要の有無を差別と捉えるのは違う気がする。プロスポーツは興行なので、より人気のあるスポーツ、選手にお金が集中する。

    お笑い芸人も同じように男女の所得格差があると思うが、差別でしょうか。


  • (株)ゴルフダイジェスト・オンライン 本部長

    賞金に関しては、まとめてみると確かに理不尽な感じを受ける。一方、個別でみると、ジェンダーとは関係のない、ただの需給問題な気も。安い側は、試合数という点でプラスに働いている可能性があるので、賞金を男女同じにしたらハッピーになるとも限らない。機会が多いのは良いこと。


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