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武蔵野⼥⼦学院 ― ⽇野⽥直彦校⻑インタビュー

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    海外で育った経験を活かして⽣徒主体の授業改⾰を進め、⼤阪府⽴箕⾯⾼校を「有名海外⼤学への進学者を多数輩出する」進学校へと成⻑させた⽇野⽥直彦校⻑。彼の取り組みの根底には、「クレイジーで突き抜けた個性を育てたい」という思いがありました。

    型にはまらない挑戦と結果で注目を集める日野田校長。2018年4月に新たに着任した武蔵野女子学院中学校・高等学校での男女共学化の取り組みや、⽇本の教育現場における課題についてお話いただきました。

    教育が大きく変化するこの時代、学校や親ができるのは、学生に「感じて考える機会」を提供することだと言います。先生よりインターネットのほうが情報を持つ時代における教育の在り方、彼らの舞台は最初からグローバル、そしてテクノロジーを使いこなす人材へ。日野田校長の価値観に迫り、子を持つ親御さんへのメッセージをいただきました。


注目のコメント

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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    ⼤阪府⽴箕⾯⾼校の変革で注目を浴びた⽇野⽥先生が、新しい学校でも変革を実践中。打ち上げ花火的な施策ではなく、本当に子どもたちが育つ取り組みを同時並行で様々に仕掛けられていて、本当にすごい。

    記事中にあるプログラミングの話は私も極めて共感する話で、みんなが全く同じものを作るプログラミング教育はそれだけでは勿体ない。その先にある各生徒の創造性を引き出して、初めて21世紀のプログラミング教育になります。

    なお、記事中では、学校名が武蔵野⼥⼦学院中・高となってますが、それは旧名で、今は武蔵野大学中・高です。


  • 教師は、自分が受けてきた過去の教育を是としており、子どもの教育に対して「こうあるべき」という思い込みが強いですが、「べき」なんてないんです。
    そうだそうだという人多いと思うけど過去に頼らないで考えるのはかなり大変。


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