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医療機関が情報共有にアプリ 容体見極め素早く手術 和歌山で全国初

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    順天堂大学医学部総合診療科 准教授

    Join は始めて保健診療の適応が認められたアプリケーションで、どのような成果をうむのか楽しみにしていました。

    すでに多くの医療施設で使われており、成果を挙げたのはとても素晴らしい事だと思います。

    医療系のスタートアップで成功例が少ない中、目覚ましい活躍でしょう。

    救急車の搬送先はまだまだ原始的なやり方で、救急車からの直接連絡か、消防庁からの連絡などでやられています。
    高齢化社会を迎え、救急搬送は増えていきます。病院一つ一つが個別で戦うのではなく、病院群で戦える環境整備が必要です。


  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    アプリである必要はないのでしょうが、こういったものが入ってくることはとても歓迎します。

    救急を受け入れる側(特に断らない施設での勤務経験がほとんど)なのですが、少数の救急施設に偏らないよう、医療資源の有効活用ができるようになることを願っています。
    まぁ、どうがんばっても当直している先生の采配で受け入れ断ったりもあるのかもしれませんが。(病院によっては医師以外の職種が「空気を読んで」断っていることもあるとかないとか)


  • Amazon Web Services WWPS - Healthcare, Principal Business Development Manager

    ソフトウェア薬事で国内初の承認を受けたアルムさんの「Join」。国内のみならず海外でも急速に普及が進んでいますが、新たな活用法が試され始めました。

    即座にDICOM画像が共有出来て、専門医とコミュニケーションが取れて、救急車の到着予想時間まで見られるので、時間勝負の疾患には重要な存在になっています。


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