チームを成長させる「しなやかマインドセット」を育てる4つの心得
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注目のコメント
"マインドセット"についての記事です!
『しなやかマインドセットの持ち主は、つねに昨日より少し向上する方法を探している。リスクを恐れず、自分が求める結果を得るための努力をいとわない。』
とのこと。
"しなやかマインドセット"は 格好良いですね!(^^)
追伸.
例え"硬直マインドセット"の持ち主でも
"変わりたい!"
と思ったときに
"変わることができる!"
と思い込むことができれば"しなやかマインドセット"を持つことができると思います。
こういった記事がきっかけでマインドセットが変わってその先の行動がより良くなるという事もあると思います。
マインドセットって興味深いです(^^)記事にあることは全く同意。
ただ、この辺りの概念がリーダーシップとマネージ(マネジメント)の境目あたりで、リーダーがやるべきことなのかマネージャーがやるべきことなのかが混同されている部分な気がする。
メンバーの育成・成長はマネージの領域だと思うのですが(ヒトモノカネの調達の範疇なので)、メンバーの成長の源泉には強いリーダーシップがあるべきだと思います。
私の結論としては、リーダーシップは社長ないしは経営陣が発揮し、社内の各組織の管理職はリーダーシップよりもマネージに重きを置くべきだと思います。
ただ、管理職がマネージオンリーだと部下のモチベーションを下げやすいので、管理職にもその部署の役割や規模にあった程度のリーダーシップも必要なんだろうな、とは思います。
なお経営陣はリーダーシップだけで良いわけではなく、当然取締役会は執行に対する監督をしなければならないので、経営陣一人ひとりはリーダーシップを発揮する役目だが、取締役会という機関になった瞬間にマネージの役割に変わらなければならない。
この辺りも混同されるよね。