新時代のイノベーション企業、ビヨンド・ミートとジョブズの共通点
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注目のコメント
答えようがないほど意義あるもの。
何が欲しい?という市場調査から意義ある発明は生まれない。本当にその通りですね。人々の想像に限界があるから。
世に送り出されたものが衝撃的で予想外であったとしても、しばらくして人々は本当にそれが欲しいものであると気づく。
とことん考え抜き、妥協せず追求した製品をつくる。そして、最高のかたちでデビューさせるために準備していたスティーブ・ジョブズ。発表時の大きな衝撃と共に、人々は気づき始めていました。
衝撃的な製品の創造、誰しもが憧れることですね。Let us find out what will beautify the world,
although people may not know it.
意義ある発明は、それはを迎える準備ができていない
世界にもたらす。しかもそれによって世界が美しくなること
現在流布しているデザイン思考などの
マーケット開拓方法の原点といえるところは
やはり哲学ベースで振り返ると少し
違うところまで来てしまった感じがしますね。
かくいう自分も経営書としては
マーケティングありきで考えて
しまうので、大変難しいところです。食における消費活動の変化はほんとに凄まじい。
日本は非常に遅れているが
ヘルシー化、エシカル化している世界の食マーケットはまさに変化のタイミング。
さらに資本主義的なパワーも大きく
たくさんのベンチャー起業が起こりやすい風土がある。
日本はまず食のベンチャー起業が起こる文化を作らねばならない。