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なぜ100万円以下の軽自動車激減? 小型車とのポジションが逆転した理由とは

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    って事は、100万円以下の軽自動車および安価な普通車は安全面で劣ってるという事?

    ホント?

    『実際に、価格帯(消費税込み)では、マーチ(115万1280円から)に対して、デイズ(127万3320円)と軽自動車と普通車の価格で逆転現象が起きているのです。

     この理由について、前出の販売店スタッフは「軽自動車の安全面で車体自体の構造が大きく進化したこと、安全装備の標準装備化などが最大の要因です」と話しています。』


  • Global Electronics Company

    価格はライバル車種を意識した低価格戦略もあり得るので、
    絶対値で完全に比較できるものではない。

    また売れ筋のトール系軽ワゴンは、意識的に少し価格が高くなっていると思う。
    スズキの軽自動車一覧を見ると、100万円前後や未満の車種はまだまだある。

    アルトバンは、ESP、エアバッグ付きで72万円で提供しています。
    これは20年前の水準とほとんど変わりません。
    https://www.suzuki.co.jp/car/alto_van/detail/equip.html

    それでも傾向としては、20年前には無かったような安全装備が義務化されていて昔と同じ値段で提供するのは困難でしょう。

    意識的に高価格帯の車両を提供していると思います。


  • ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

    軽の進化は見るに耐えない。昔、徳大寺が「いっそ軽自動車はこのヘンテコな規格の中で逆にこの大きさならではの独自の面白い車を生み出せばいい」とか言ってて、その頃、日本の軽仕様のスマートとか出て、なるほど徳大寺、とか思ってちょっと期待したけど、今のほとんどは箱に詰めた風船みたいな形のばっかり。

    ジムニーは絶対シエラより軽の方がカッコいいと思うし、コペンもどっかで見たことのあるデザインぽいとは言え、ちびっこオープンは好き。だけど、海外展開する(海外の普通車の安全衝突基準に合わせる)気はないし。

    逆にこの二車種はもっと衝突基準を海外でも売れるように高めて、販売台数をスケールして安くする(納得値段にする)、つうわけにはいかないだろうか。「でも排気量660ccしかないって何なの?意味わかんない」と言う意見は出るだろうけど、ある程度は行ける気がするんだけど。


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