シェアで無駄な傘をなくす「アイカサ」、JR東日本スタートアップらと資本業務提携ーー駅での実証実験開始へ

コメント

注目のコメント

• 神田 潤一

  マネーフォワードフィナンシャル：Money Forward Financial 代表取締役社長

  ・2019年06月17日

  シェアリングエコノミーはますます拡大する方向。その対象が、持ち運びが面倒で、天気によって使うか使わないかわからない傘というのもイメージが湧きやすい。
  あとは、月額420円が妥当かどうか。
  そして、使いたいと思う時にユーザー全員が使えるだけの傘が確保できているか。
  基本的には、雨が降ってきた時にユーザー全員が同時に「使いたい」と思うだろうから、需要のピークの分を普段から用意しておいてくれないと安心して「傘を持ち歩かない生活」ができない。
  利便性と収益性をどうバランスさせるのか。期待を込めて見守りたい。
• 和泉 智大

  半導体製造装置メーカー 似非ソフトエンジニア

  ・2019年06月17日

  いいですね！都会では重宝されるスマートなサービス！
  持ち歩くの大変ですもんね。買っても雨やんだら邪魔になっちゃうし。
  
  LINEで
  借りるとき→傘についたQRコード読む
  返すとき→返却場所についたQRコード読む
  らしいです。
  
  公式サイトによると
  1日(24時間)70円、月内6日目以降420円で課金がストップするそう。傘を紛失した場合は、864円とのこと。
  https://i-kasa.com/faq/
• 片岡 響

  めちゃめちゃいいサービス〜〜
  日本は傘の廃棄量最多らしいので。