子どもと先生のため、“あったかい心”を──採用担当者の想い
コメント
注目のコメント
会社も保育園も子どもの主体性を大切にするという同じ方向を向いて、その環境を先生たちも作っていく雰囲気が羨ましいです。
学校では子どもが主体的にという割に「あれはやらなければならない」「これはやってください」というのが多すぎます。
全部意識すると、主体的にルールを厳守する子ばかりが育ってしまいます。同じ部署で働いて1年…
ふたりがどんな想いでいまの仕事に向き合っているのか
すごく興味があった
結果…
ふたりの「仕事の原動力って何?」の答えを聞いて
泣きそうになった
自分は興味のあった保育事業からShoProに入り、いまの部署も言い出しっぺみたいなとこがあるから、やりたいことをやれてきたと思うが
配属された場所で“おもしろさ”を見つける力が大切と言いつつ
ある程度で異動がある(らしい)が故に、大嫌いなセクショナリズム的な…この業務範囲でokにならないとも言えない
そうなると、特に横断的な役割を担う場所での仕事は自身も周りも不幸な気がして
それでもふたりが
▶︎(いまメインの保育だけでなく)教育事業で活躍する職員の採用、横断的な活躍の場をつくっていきたい
と先のことを語り
▶︎ 『自分の仕事の先に笑顔がある』『最終到達点に子どもの笑顔がある』
とShoProのどの事業にも通じるやりがいを見つけてくれて
なによりメンバーのことを
▶︎それぞれやり方もキャリアも違うけどすごく“あったかい”
と表現してくれて…本当に感謝否定的な保育をせず、子どもの主体性を大切にする──。そんな保育園で子どもがのびのびと過ごすことができるように、会社も保育園も同じ目線で歩む。そんな目標をのため奮闘するふたりの採用担当者のストーリーです。