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長期系列でDRAMとNANDのサイクルを金額・個数から分析していて興味深い。

見出しの「夜明けが近い」という言葉は本文にないような気がするが、Intelの供給不足が両方に影響しているという点でそれの解消、という感じだろうか?

NANDの個数がこれまで増加してきたのは、記事に分析がされているようにアプリケーションの拡大は大きいと思う。ただHDDは置き換えだが、スマホは新規需要で、それはDRAMでも同様に発生しているという点では、DRAMとNANDの個数の伸びの違いを説明しきれていないようには思う。
あと、NANDもこれまでも価格下落局面はあった。それが需要促進(採用範囲の拡大、搭載容量の増加)で出荷金額の合計を下支えしてきた。今回は、DC向けでHDDよりSSDの方が効率が良いのでサイクルが続くというのが強気派の見方だったと思うが、下支えをし切れていないから価格下落が結構続いている。価格感応度が効かなくなっているように見えるのは気がかり。

あとは、シリコンサイクルの厳しい局面は、弱いプレイヤーの淘汰が発生して、需給調整して終わることが多い。需要が回復・成長すればその前に調整完了する可能性もあるが、現在はまだ淘汰が発生するまでには至っておらず、価格は大分下落したが、状況証拠的にはまだ夜明けが近いと判断できるほどまでには至っていないかなぁと思う。

にしてもメモリ出荷額の波が、過去はDRAMが中心だったのが今回はNANDも入っているのはあるが、にしても大きい。
近い?2020年夏かな