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技術が優れているかどうかは技術屋さんにとっては重要だろうけど、技術の成果を使う人にとって重要なことは技術が使いやすいか、使いたい場面で使えるかが重要なのでは。
Googleで役に立つと感じる人はGoogleを使えばいい。
未来翻訳が役に立つと考える人は未来翻訳を使えばいい。
道具は使う目的、レベルに合わせて選ぶもの。
プロゴルファーにとってクラブの良し悪しは生活に関わることだけど、昨日ゴルフを始めた人にはまずはクラブの握り方であり、プロ向けの高級クラブは不要。しかし、プロ向けの道具というのはスポーツだけでなく様々な分野で必要とされる。そこでは性能の優劣は重要。
何人かの方がコメントしていますが、VoiceTeraは確かにその言語を話せない人にとっては便利だし、そりなりに現地人にも意図を伝えることができるので、私を含めて、そういう人には役に立つ。
最後に、この手の開発は民間企業一社では出来ないので、それなりの体制で開発をすることに意義はあるのではないでしょうか。
青臭いかもしれませんが、コミュニケーションは人と人との関係構築の基本技術であり、その優劣は草の根レベルの外交(オーバー(笑))にも関係するのではないでしょうか。
コミュニケーションにおける言語の壁が大きいのは紛れも無い事実で、英語を公用語にしなければ国民の英語力向上には限界があるし、まして様々な国の言語で皆がコミュニケーションを取るのは不可能とすれば、時間はかかっても、草の根レベルで一般人が同時通訳を簡単に出来、コミュニケーションが円滑に出来る夢の技術開発を目指しても価値はあるのでは。
貴重な税金をかけるべきプロジェクトかどうかを議論すべきでしょう。日本製品の優位性の証明のためにGoogle翻訳を持ち出すのはちょっと古い。Google翻訳の技術はLSTM+Attentionで2014年には論文でその性能が既に明らかになったもの。そこから5年も経過し、自然言語処理の領域ではBERTと呼ばれるモデルが登場して、モデル精度コンテストの上位を独占している。self-attentionの技術と大量データの事前学習による性能で関係者に衝撃を与えたのが2018年10月。従って、同じ日本語データを日本製品とBERTに学習させて、その結果を比較しなくてはどっちが高性能はわからないのでは?ちなみにBERTはオープンソースで誰でも無料で自由に使えることをお忘れなく。

https://github.com/google-research/bert
NICTのvoiceTraはぜひ一度使ってみてください。Google翻訳との次元の違いを体感できます。
国産検索エンジンから各社がことごとく撤退した当時には何も感じなかったのですが、その後にジワリジワリとボディブローのように効いてきました。翻訳は絶対に国策として続けるべきだと痛感しています
「NICT、企業、日本社会全体が「三方良し」の座組が完成してから、特許とIT分野の翻訳エンジンはほぼ完成し、現在は製薬業界の翻訳エンジン開発に取り組まれているそうです。NICTは今後、法務、自動車、金融業界での翻訳も視野に入れていきます。」
これが実装され、利用されることで、さらに改善が進み、新しいスタンダードとなっていくのが楽しみです。
どうしても技術性能を語りがちになるのですが、一番大事なのは社会実装がなされることだと思います。それにより改善に必要なデータやフィードバックが得られるから。特にディープラーニング全盛の現代においては、それなしでは十分な改善できないでしょう。

この記事を読んでふと、かつて「日の丸検索エンジン」ともてはやされた「情報大航海プロジェクト」を思い出しました。
確かに、日本語は世界でも珍しい文法と実用の言語なので、日本の組織で開発したものが一番でしょう。

ひとつわからないのは「日本(製)の自動翻訳がすごい」のか、「日本語の自動翻訳がすごい」のかです。

ビジネスの場合には、スケール可能なことが大前提なので、前者であれば、Googleから買収の話があるべきだと思いますし、後者であれば、日本内+αなので、Googleからは興味ないでしょう。

同じような話が、地図のゼンリンとGoogleの件でも話題になったことを覚えてみえる方も多いと思います。

地図にしても、言語にしても、日本が特殊環境であることを考えれば、ローカルで開発することが一番強いのですが、その結果が日本でしか使えないのであれば、グローバルな市場をみる企業は、興味を示しません。

技術的な優位を競うのか、グローバル・ビジネスとしての市場性を競うのかの視点の差だと思います。
NICTの自動翻訳、源流は35年前に始まった郵政省の自動翻訳電話構想で、新人のぼくが担当でした。電電公社やKDDなどの研究を持ち寄る形で開始され、現在に至ります。当初、そんなものは無理だと学界のドンに反対され潰されそうになりましたが、よくぞ成果を上げられました。あっぱれ。
日本語を母国語とする人は1億人ちょっとしかいないので、Google先生もあまり力を入れてないので、いつまでたっても変てこりんな和訳にしかならないんじゃないのかな。ただ一般ユーザーがつかうようになるためには、UIが良くないとダメだから、Googleの検索結果を面倒な作業なしに和訳してくれるサービスが出てくるととてもうれしい。
共有機能に対応させて、アプリで提供しないのかな。いくら精度が高くても使い勝手でGoogle翻訳を使うと思う。