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年内の追加緩和予想が4割弱に増加、6月は現状維持-日銀サーベイ

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    Fedが利下げを重ねていけばいずれ▲20bpsのレンジ下限を試そうという動きが出始めるでしょう(ちなみにドイツ10年は既にこれを割っています)。その際、「レンジ変動幅を拡大するのか」、「国債購入量を減らすのか(減らして金利低下に抵抗するのか)」を迫られます。真っ当に考えれば後者で良いはずですが、OS型コミットメントの存在が邪魔になりこれは難しい決断になります。結局、レンジ変動幅を拡大する、というオプションが残るでしょうが、これを追加緩和と呼ぶかどうかは別の話です(前回拡大した時はそのような位置付けではないので)。

    ユーロ圏を見ても分かるようにマイナス金利の深掘りは自傷行為として極力差いける方向に議論が動いています。仮にやるにしても、Fed連続利下げの下で1ドル95円程度までの円高が見られた時などではないでしょうか(もっともそれで潮流が変わるかどうかは全く別の話ですが)。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    日銀が物価以上に為替を重視しているのはその通りでしょう。ただ、日銀は口が裂けてもそうは言えないと思いますが。


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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    fedとのスタンスの違いから円高懸念がありそうななさそうな状況ですから‥でも追加って次何があるのだろう。為替本位制、株価本位制な金融政策が世界で広がりつつ!?


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