これは「静かなる有事」だ…2045年のヤバ過ぎる日本の未来

コメント

注目のコメント

• 櫻井 茂樹

  このタイトルの文脈を自分事に変換するならば、自分が70歳、子供達(双子)が37歳のときに、日本はどうなっているのか、ということでして。
  無責任かもしれませんが、まだまだイメージが持てません。
  (この考えが、良くないんですよね。。。)
  
  子供達の世代が、どのような社会の状況で、どのような人達と出会い、どのような考えを持って行動をするかが、カギにはなりそうですね。
  
  私の親世代が地方から職を求めて定住したベッドタウンの衰退も、進んできています。
  人は仕事や豊かさを求めて、定住する地域を選択するわけですから、付加価値の高い、魅力ある職場が地元に多くあることが、地方には今後より大事になるということだと思います。
• 藤沢 烈

  一般社団法人RCF 代表理事

  ・2019年06月17日

  2040年には団塊ジュニア世代が65歳以上になり、日本は世界ではじめて、高齢者世代が最も人口が多い社会となります。
  一個人としては、いかに健康でいられるかが、資産やキャリアより遙かに大事な要素になります。社会としても、健康を軸にあらゆるシステムが変化することになります。
• 木下 斉

  一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

  ・2019年06月18日

  過去のやってきたことをそのまま続けようと考えるから絶望的になるだけの話。今の高齢者支援を維持すれば、数少ない働き手の金銭的負担を増やすことになるという当然の話なだけで、いまさら悲観的になっても仕方ありません。
  
  どの程度の高齢者への支給を変えられるのか、そもそも現役世代の所得をあげられるだけの稼ぐ産業を作れるのか、という話で一発ですべてが解決するようなことはない。どちらにしても生き抜くしかないのが今の中堅若手。悲観するより前向きに取り組むほかなし。