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G20会合、プラごみ削減で合意 初の国際枠組み構築

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    日本維新の会 参議院議員 兵庫県選挙区選出

    日本は、去年のG7で、プラごみの削減を目指す「海洋プラスチック憲章」の承認を見送るなど、国際社会の中で後ろ向きと見られていました。
             
    今回、G20の議長国として体裁を保った形となりますが、温暖化対策の「パリ協定」などと違って、拘束力はありません。
          
    今後、いかに実効性のある取り組みに進化させていくか、G20後もリーダーシップを発揮してもらいたいです。


  • 株式会社スマイル 代表取締役

    海のプラスチックゴミって、海洋投棄する事が問題なのでは?
    そもそも海洋投棄する国がある限り、焼却炉で燃やしている日本がプラスチックゴミをほんの僅か削減してもなんの意味もないと思うのですが…

    レジ袋を有料化とかするよりも、日本の焼却炉の技術や回収システムのノウハウも含めて協力して、主に途上国が海洋投棄しないようにしていくことが大切なのでは?


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    毎日新聞 客員編集委員

    新たに決まった枠組みについて、日本はパリ協定の海洋プラごみ版と位置付ける意向です。あまりに抽象的で実効性が低いとの指摘がありますが、とりあえずの一歩として評価したいと思います。日本は今後、東南アジア諸国にも枠組み参加を呼びかけ、将来的には国連での国際ルール確立を想定しています。日本外交の力を見せてほしいです。
     ただ本家本元の地球温暖化のパリ協定を巡っては各国の主張対立が表面化しました。トランプ政権の無理解が大きな足かせになっています。ここでも、日本の力を期待したいです。


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