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エストニア、台湾、日本などでマイニングもしていたのですが、暴落してしまいました。どうしようかと思っていた時期もあるのですが、上がりましたね。

売買は苦手なので、このまま持っておきつつマイニング続けようと思います。
まだまだ百鬼夜行の世界ではありますが、確かに「チューリップ」的でない動いても出ている感じがします。
直近では、以下のようなニュースが効いているのでしょうかね。

機関投資家のビットコイン投資額が前四半期比2300%増加|グレイスケール社Q1仮想通貨レポート

https://coinpost.jp/?p=89351
前回の大相場の際に「仮想通貨って今から買うのってどう?」と数人の知り合いから聞かれましたが、「投機性が高く、値動きが荒いので、自分で判断できる人はハイリスクであることを十分理解した上で取り組むのは悪いことではないと思う。ただ、ここで私に聞いている時点でその判断できていないことになるので、あなたは手を出さないのが無難じゃないかな。」というのがほぼ決まり文句。これは今でも通用することでしょう。
ビットコインに下向きのリスクが殆ど解消されて、色んなポジティブな材料が増えてきた。SECがETFをようやく承認するのではとの話と、Facebookのリブラが来週に発表される。WhatsAppを中心に使われるステーブルコインで、コンソーシアムにはVISA、Master、Paypal、Strip、eBay、Uber、Lyftら30社が参画。仮想通貨が一気に広がりそう!
1年くらい保有していますが、かなりボラが激しいので投機としてしかおススメできません。。なくなってもよいお金でやるならよいですが。
これだけボラティリティが大きいと、ビットコインに投資したくなる気持ちも少し分かります
米国マーケットを中心に、急速に各種整備がされているからだと思います。

米国)
7月:Bakkt(ニューヨーク証券取引所の親会社が仕掛ける暗号資産取引所)にて現物受け渡しの先物取引がテストで実施予定
秋口:延期となっているBitcoinETFの判断をSECが行う見込み

国内)
1月:コインチェック社仮想通貨交換業登録
3月:楽天ウォレット社、ディーカレット社仮想通貨交換業者登録
5月:改正資金決済法、改正金商法国会可決
6月:G20 / V20

規制が多くてイノベーションが阻害されているとの声、またその一方安心して取引所を選んで取引を行いたいとの声、両方に答えられるバランスを作りつつある、そのように感じています。

状況はとても好転してきていると、そのようなイメージを掴んでおります。またその一方事業者側としてはここでどこか一社が万が一のミスを犯すことなく、慎重に石橋を叩いて次の橋へと渡りきれるか、その覚悟と実行力が問われている局面に思います。
世界はドルベースなので100万円より1万ドルを越えたら一気に行きそう。通貨が不安定な国が増えたり、Bakktなどで機関投資家からの信頼が厚くなれば更に加速しそう。
ビットコインが昨年5月14日以来の100万円超。
急騰した背景が知りたい。実装フェーズでのポジティブな情報に支えられての値上がりだといいけど理由がわからなきゃ結局バブルで終わっちゃう