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「DX先進都市」を目指す市川市、エストニア電子政府のデータ連携技術「X-Road」を採用

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    なんと。

    > X-Roadは、複数のデータベースサーバーにエージェントソフトをインストールし、状況に応じて各データベースから必要なデータを一元的に収集する。エストニアでは、国民に共通IDカードを配布しており、国民がこのIDカードを使って共通ポータルにアクセスして申請などを行うと、当該データが保管された複数のデータベースから必要なデータを収集して一元的に処理を行うことができる。

    正直よくわからないがなんだかすごそう笑


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    テスラに続き、面白い

    役所の業務を最適化して効率を上げる、電子化およひRPAシステムへ移行するのであれば、一番重要なのは現在のワークフローにおける問題点を把握し、かつ最適化詳細仕様が作れること。
    みんなココで失敗する。
    コレらを全てできる人間が市川の役所にいるかどうか。
    そして、海外の会社に全てを伝えられるかどうか。

    絶対無理。できる根拠が無い。

    私が市川市民だったら、市長どころかチェック機能すらしてない市議会含め弾劾します。

    市川市ってここまでダメな自治体なんですね。絶対に住みたく無いです。


  • 5月にpickした記事「エストニアで『日本人お断り』のスタートアップが増えた理由」にて、何のために視察に行くのかの原点を問うことが書かれていますが、市の事業につなげるという強い意気込みを感じる動きと、すばやい決断を実践されていることに、とても感動しました!
    https://newspicks.com/news/3890949/

    行政や地方議会の視察団の行動をウォッチするテレビ番組を最近見かけますが、悪い材料ばかりが取り上げられます。
    今回の市川市のような動きがもっと広くに知られることが大切だと思います。
    このスピード感が、全国の行政や地方議会に浸透することを本当に期待したいです。


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