• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「楽しくて健康で生産的な職場」の実現を目指すベターアップの世界

307
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    極めて重要な指摘がなされていると思います。
    「ベストプラクティス」とは一般に「ほかの
    組織はそうしているが、うちの会社に最も
    効果的であるとは限らない実践」ということ。

    再現性を求めることが重要になってきますが、
    実験の条件は千差万別なので、自社の中でも
    フェーズで分けて仮説検証をしてベスト
    プラクティスを自分たちなりにつくることが
    重要ということです。

    ただイシューをたて、仮説を立てる力、
    検証的に実行する力はフレームと共に
    「ベストプラクティス」と呼ばれる
    先行事例があるのでそれを学ぶことも
    やはり重要ということです。


  • マーケター

    コーチングサービス会社ベターアップのアレクシ・ロビショーCEOの「マネージングを科学する」のコーナー。

    ・一般的な実験での被験者は、当事者ではない
    ・常に科学が最優先=再現性の追求
    ・エビデンスに基づくマネジメント方法の追求

    という考え方がベターアップ社の基本的考え方であり、実践的なところに好感が持てる。
    また『プエルタルコス英雄伝』の例えは非常にわかりやすく、爽快であり、3日に1回はNPで取り上げられる「著名人+習慣・ルール」系の記事に警鐘をならしている。

    「ビルゲイツが実践している○つの〇〇」や「ジョブズやイーロンマスクが必ずやっている○つの〇〇」に果たして再現性はあるのか?

    もちろん役に立つことも多くあると思うが、N=1や2ごときの“仮説”を、ロビショー研究所のメンバーが安易に鵜呑みにすることはないでしょう。
    研究所の続報に期待したい。


  • QUNIE senior consultant

    P2Pで仕事を相互に支援させ、人間関係をポジティブにすること。それにより仕事の成果を拡大させ、成長が実現できること。全て仕事への自立性・能動性を高めるものです。この方向性には、データで実証された再現性があります。

    ただ、ベストプラクティスの話にあるように、どこでもこれを作り出せるかというと、話は変わります。企業の価値観や戦略、文化や仕事の進め方などが、受容できるか、継続できるかに影響します。「なんで私が親切にしなきゃならないのか?」という反論がされたり。だから企業は導入するならば、まず何なら自分たちの価値観やスタイルに合うのか、考えなければいけなくなります。

    ロボットや外部リソースをうまく調達できたら、少し話は変わるかもしれません。特にロボットは、感情に左右されずに支援してくれるという特徴があるので。アドホックな悩みに対応してくれる、コーチングAIがもし社内で公開されたら?みんなすぐに使いに行くのではないでしょうか。大量のコーチを抱えている組織がデータを貯めています。可能な未来なのでしょう。人間のコーチは、よりデザインする思考や共感性などが求められ、一歩進歩できます。そんな世界がくると考えると、面白いですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか