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こっちでは消費税がほとんどニュースになることなく簡単に変わります。先週、ラーメン屋のレシートを見て10.25%になったのを知りました。いいのか悪いのか分からないけど。
ちなみにカリフォルニアの消費税は州、郡、市の三段構成。それぞれが勝手に税率を決めて合算されます。だから市ごとに税率がかわります。
—-
コメント欄は反対の人がおおいけど。僕は素直に良い制度だとおもいます。カリフォルニアは10セント取られるので、毎回ちゃんとエコバッグを持っていったり袋を再利用したりします。習慣になれば何の不便もないです。忘れたら10円払えばいいだけ。この制度ができるまえは僕のはレジ袋をその都度もらって捨ててました。結局ね、良心に頼るだけでは有効な環境対策はできないんですよ。金銭的インセンティブが一番きく。
世論とは難しいですね、何だかんだもっともらしい理由を掲げて、結局はみんな環境よりお金を払いたくないだけなんだなと思う。だからこそ有効だと思う、この制度。僕は全面賛成です。
レジ袋有料化をG20前に言及しても、先進国の中における日本の取り組みの遅れをアピールするようなものではないでしょうか。
折角政府主導でやるなら各自治体別で指定されているゴミ袋の廃止を先行すべきです。ゴミを捨てるために指定のビニール袋や紙袋を買うっておかしくないですか。ゴミを増やしているだけです。
それよりもビニール袋や紙袋でのゴミ出しを認めている自治体の方がはるかに環境に配慮しています。
いずれにしても、レジ袋そのものが禁止にならなくて良かった。
<追記>私もコメントとして入れていますが、レジ袋そのものを禁止する意味はないと思っていますし、袋としては素晴らしい素材なので、禁止されずに良かったと思っています。
今回の無償配布禁止は、他の生態系への悪影響を最小化することであって、その素材としての効率が良いとか、そういう話ではないのでは?
無料配布されてしまうことによって、気軽にいろんなところに捨てられてしまうことを防ごうとしているので、それなりに効果はあると思いますよ。
また、有料化を巡っては、環境省は「法制化」を検討しているのに対し、経産省は「直罰のない『省令』で」という考え。
実効性を保てるのか、ここにも違和感があります。
レジ袋を捨てるために、わざわざ自治体指定のゴミ袋を買って捨てることもあり、それこそが無駄ではないかと感じます。
有料化する事によって、その恩恵のベクトルがどこに向くのか…。純粋に有害物質でもあるプラ袋の排出減、各企業の経費削減etc…
余談ですが、レジ袋を断った人には何かしらのその店舗独自のポイントを加算したりするのはどうでしょう。消費者も動機なしには動きづらいと思います。