【完全版】上場一ヵ月。異端児Uberを知る、厳選10記事

2019/6/15
米国の配車サービス大手Uberが、ニューヨーク証券取引所に上場して1ヶ月が経った。
5月の上場で81億ドル(約8800億円)を調達したものの、公開価格(45ドル)を下回る日が続き、期待を裏切られたとみる意見が多数だった。
一方で、空飛ぶタクシーの実証実験を開始するなど、陸上だけではなく、「空の移動」までも、その守備範囲に広げようとしている。
急成長を遂げながらも、世界各国で当局や既存のタクシー業界と衝突するなど、良くも悪くも世間を騒がせてきたUber。
本日のNewsPicksプレイリストでは、そんなUberへの理解を深める10記事を紹介しよう。
急成長からの転落
2009年の創業後、世界中でそのサービスが支持を集め、わずか数年で急成長を遂げたUber。
だが、創業者トラビス・カラニックの無鉄砲で時々傲慢(ごうまん)な性格もあり、政府との衝突、下請けドライバーからの反発、セクハラ問題など、様々なトラブルを起こしてきた。
そんなUberの企業カルチャーは、以下の3つの記事で振り返ろう。
1.Uberの栄光と逆風
【Vol.04】Visual Story:栄光と逆風、Uberの軌跡
2.運転手とのトラブル
Uber炎上中。Uberと運転手の危うい関係
3.セクハラ問題も
【完全解説】正念場のウーバー。危機の全容と5つの課題
新CEOと再始動
創業8年目の2017年、株主からの反発もあり、創業者トラビスが辞任。
新CEOには、米エクスペディアのCEOだったイラン人経営者、ダラ・コスロシャヒが就任した。
好戦的なトラビス氏とは異なり、規制と共存する「大人な姿勢」を示し、2年後の2019年に念願の上場を果たしたのは上述の通りだ。
4.Uberの新たな挑戦
【完全解説】孫正義がバックについた、Uber「日本市場」への再挑戦
5.ダラ・コスロシャヒ氏の素顔
【独白1万字】日本に迫る巨大ベンチャー。その王座に就いた「男の素顔」
6.日本、再上陸作戦
【スクープ】タクシー界の反撃。Uberに襲いかかる「刺客」の正体
7.Uberの歴史・技術・日本戦略
【スライド】いまさら聞けない、Uberの歴史・技術・日本戦略
上場、そして未来へ
ダラCEOのUberが目指すのは、巨大な交通プラットフォーマーになること。その実現に向けて、ソフトバンクなど強力な投資家をバックに再出発した。
そんな大きな転換期を終え、2019年5月に上場したUberだが、幸先は決して良いとは言えない。Uberの未来を占おう。
8.上場、3つのポイント
【完全解説】Uber本日上場、3つのポイント
9.Uberが黒字化するには
【解説】経済学的に正しい「ウーバー黒字化」のポイント
10.空飛ぶタクシーはどうなる?
【直撃】Uberの「空飛ぶタクシー」は、どこが革命的なのか
(構成:平井啓一朗、デザイン:堤香菜)