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注目のコメント
定時の吉高由里子さん始め多くの女性がモヤモヤ。
「身近に働く女性やお母さんたちがいますが、誰でも働きやすい環境ができればと、強く願う場面は少なくありません…。」
同時に「働く"お父さん"」についても気になります。
(男性の子育てと仕事のバランスやモヤモヤ??)
"働くママ"や"ワーママ"というワードが、"働くパパ"というカテゴリーがないのに、あるように、どちらも普通にしていきたいですね^_^
職種によりますが、"もしかして認識すらしていない男性のモヤモヤ"も解決し、
仕事命!もよし、家族との時間の確保もよし、他にも色々もやるもあり!が、優劣ではなく、自分のチョイスならどれありな社会にどうやったらできるか??私の実家河口湖の隣には朝霧高原があります。ここは静岡側の暖かい空気と富士山の冷たい空気がぶつかり「もや」ができることで有名です。産業医として女性ともよく面談しますが、仕事と健康、結婚など異なる価値観が自分の中でぶつかりまさに「もや」ができているような方に多く出会います。
もちろん全てがゼロになるのは難しいですが、社会として会社として出来るだけ女性のキャリア観の霧が晴れるようになれば良いなと思います。この分析はもっと広く発信していった方が良いですね。確かに、自分の人生をコントロールできない不安を抱えている女性は多いと思います。
しかし、コントロールできるような環境をつくれたとしても、これまで及び現在の周囲の環境などによって、自分の中で築かれている「価値観」により、経済的な観点や自由度とは異なる点より不安を抱えルことになっていると思います。
>自分の人生をコントロールできない漠然とした不安を抱え続ける
市場価値は、自分で作るものではなく、社会の価値観から評価されるものです。
日常生活において、自分の市場価値の目減りを感じてしまう場面が多々あるのだと思います。
自分の思い込みではなく、実際に市場価値が目減りする、そのような社会になっているのは紛れもない事実だと思います。
日本社会の価値観を根底から変えていかないと、働く女性のモヤモヤは解消されないと思います。
>さらに、自分の思い込みで「市場価値の目減り」を心配して悩む人もいます。
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