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この会見の重要なところは、国華産業が、「機雷や魚雷による攻撃ではない(飛来物であり、おそらく砲弾)」と目撃証言に基づいて主張していることです。
 アメリカ中央軍は、イランによる破壊活動である証拠として、「タンカーに付着していた不発機雷を(証拠が残るのを防ぐために)除去するイラン軍」の映像をすでに公表しています。イラン軍が機雷によって2隻のタンカーを攻撃した主要な証拠であるとされています。
 国華産業の主張は、(そういう意図があるかはともかく)米国政府の主張を真っ向から否定するものです。米軍が証拠として公表した映像も、「捏造である」という主張につながります。
日本企業の「国華産業」は、ポンペオ国務長官の主張とは異なり、機雷や魚雷による攻撃ではなく、飛来物による攻撃だとしています。
飛来物だとすれば、海軍艦艇に搭載する艦砲による砲撃などが考えられます。
海軍艦艇のように射撃指揮装置を備えていれば、10キロメートル以上離れていても、ピンポイントで特定の場所を攻撃するのでなければ、タンカーのように大きな目標に命中させることは、そんなに難しいことではありません。
砲撃による攻撃なのか、リムペットマインによる攻撃なのか、被害箇所を検証しなければ、正確なことは言えないでしょう。
ただ、リムペットマインであれば、第二次世界大戦やそれ以前の戦争でも用いられていたことからも分かるように、構造は簡単で、これを使用できるアクターはテロ組織を含めて多いと思いますが、精密な艦砲射撃ができるアクターとなると絞られてくるかもしれません。
攻撃を受けたタンカーは、アラブ首長国連邦に向かってえい航されていて、乗組員全員が戻り、予備電源は復旧しているという。貨物や燃料の損失もないとしている。沈没をなんとかして回避しなければ。沈没した場合、狭い海域で大変な海洋汚染が起きる。ところで攻撃した犯人は誰か。砲撃による攻撃とリムペットマインによる攻撃の両方を組み合わせた攻撃であった可能性はないだろうか?
当初から、沈没しないように攻撃を加えたのでしょう。

本気で攻撃を加えれば、タンカー炎上、沈没、原油流出という大惨事になっていたはずです。

この一種の威嚇は、誰(どの国、どの組織)が、どのような目的で行ったのでしょうか?

あくまでイランを悪者扱いにしたい米国?
原油価格下落を防ごうとする中東産油国?
それとも、テロ組織?
併せてご覧ください。
安倍晋三氏がイランに行った意味が見えてきます。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kawakamiyasunori/20190614-00130114/
この記者会見によると、魚雷ではなく砲弾→飛来物だと言うことですね。
2つのタンカーの写真を見ると痛々しいですが、どちらも目的地まで航行を続けているのは一安心です。

アメリカでは、イランの責任だと言う証拠があるとCNNニュースでも報道されていましたが、イランは強硬に否定しています。
冷静に考えれは、アメリカとイランは真っ先に疑われるのに、こんな稚拙なことをするでしょうか?
第一、もしアメリカかイランが関与していたら、イランに首相と外務大臣が訪問している日本に対して、二枚舌を使っていることになりませんか?

私は、イランもアメリカも関与していないと信じたいです。
その昔、関東軍の自作自演説、国民党説、コミンテルン陰謀説などが、入り乱れた事件があり、この時代は日本人大衆が軍の派遣を熱望しました。
アメリカの自作自演という可能性もあり、注視していきたいですね。
仮に自作自演だったとしても、隠し通せる御時世では無いと思いますが。