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逮捕の母、「眠れない」と相談 3カ月女児殺害事件、新潟・長岡

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  • 保育事業 本社管理部門

    この時期は本当に辛かったです。
    今まで生きてきた中でダントツに。

    僕も子供を殺そうとは思いませんでしたが「この子が突然死したら楽になれるかも」と考えがよぎりました。

    だから夜泣きが収まる頃までは、男性も育休を取得した方がいい、義務化してもいいと思っています。

    仕事は嫌なら辞めればいいです。

    しかし育児は嫌でも辞められません。
    そしたら子供は死にますからね。


  • IT系

    こういう精神状態になってしまった時に頼れるような機関の連絡先を、こういう記事の末尾に必ず載せるようにしてはどうか。

    この道しかない訳がない。
    完璧な親でなくて良いし、何かに頼っても良い。


  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    自分たちには関係ないと思っている子育て家庭が多いのかもしれませんが、これは安易に聞き流すようなニュースではありません。
    このニュースを見て、いちばん危機感を持たなければならない人は誰か。

    もちろん行政側の人というのもありますが、全国各地の行政側の担当者は、少なくともこの事件を受けて、周囲に同様の深刻な事態に陥っている家庭がないか、既にチェックぐらいは始めているでしょう。
    それよりも最も危機感を持たなければならないのは、妻に育児を任せっきりにしている夫たちです。
    家庭で妻と子どもが二人きりの時、精神的に追い詰められた妻が子どもに危害を加えているようなことはないか。「うちの妻に限って」などと安易に考えるのは危険です。すぐにでも手を差し伸べるほうがいい。
    特に、日中というよりも「夜間」のできごとをチェックしてみてください。妻に育児を任せっきりにしている夫たちは、仕事の疲れをとるために夜は別のところで熟睡していてわからないかもしれませんが、だとすると誰の目も届いていないことになります。夜間は行政の目も行き届きません。家にいる時に対話はしているし、仕事のない週末は手伝っているから大丈夫などという問題でもありません。

    子どもに罪はありませんので、手をかけたこの母親には罪を償ってほしいですが、社会的な面では、裁判で母親の「心神耗弱」が認められるぐらいのほうがむしろインパクトが強い。もっと言えば、刑事責任ではないにしろ、父親にも何らかの責任を追及する場面が出てくるぐらいのほうが、世の中の見かたも少しは変わってくるように思います。


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