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今度はベルギーで高速充電中のTesla車が発火

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    Matsunagaさん
    消火の為なら、本来は不活性ガス消火装置入りの箱に沈める必要がありますよね。

    『なお、この火災では消火後の再発火を防ぐため、消防は発火した車体をまるごと水タンクに突っ込んで沈めるという対策を行ったという。』


  • バッテリー スペシャリスト

    >消火後の再発火を防ぐため、消防は発火した車体をまるごと水タンクに突っ込んで沈めるという対策を行った

    リチウムと水の相性を考えると逆効果な気がするかもしれませんが、現場で大量の水を調達出来る場合には冷却効果で発熱が抑えられます。

    でもテスラをスッポリ収められるタンクと大量の水がいつもあるとは限らないので、消火器を使う方が良いでしょうね。

    鈴木さん
    不活性ガスが必要だと言うと、益々車載用リチウムイオン電池が取り扱いが面倒という印象を受けるでしょうね。熱暴走した大量のリチウムイオン電池の安全対策は急務なのですが。。


  • Webサービス開発エンジニア Engineer

    ベルギーでTeslaの電気自動車のバッテリーが充電中に発火。
    車体と充電ポートは使い物にならなくなったとのこと。怖すぎ。Teslaの電池ってパナだったような…。
    記事の最後にこういった記載があって大袈裟だなと思ったけどこれぐらいやる必要があるんだろうな。

    なお、この火災では消火後の再発火を防ぐため、消防は発火した車体をまるごと水タンクに突っ込んで沈めるという対策を行ったという。


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