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米株小幅安、エネルギーや銀行が下落 FOMC控え調整売りも

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    米国株は主要3指数揃って続落。前日に続いて小幅安ではあるものの、これまでのリバウンドの勢いは削がれた感があります。ここから、リバウンド時にノイズとして耳を塞がれていた材料が気にされる相場展開に移行するのか、あるいはもうひと伸びしてからなのか。直観的には前者の可能性のほうが高いように思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-0.16%、S&P500-0.20%、NASDAQ-0.38%。
    僅かなマイナスで3日連続陰線。10年債利回りはー0.02ptで2.12%、ドル円は昨日の15時前から0.4円ほど円高になっていたのを取り戻して108.45円。日経平均先物は75円安。
    業種別には公益+1.33%、ヘルスケア+0.51%、素材+0.31%などがプラスで、マイナスはエネルギーー1.44%(EIAの原油在庫統計が増加基調継続で、WTI原油が53ドル→51ドルと2ドルほど下落)、金融ー0.95%、テックー0.58%など。比較的業種によってプラマイが分かれた。
    個別ではおもちゃのMattel +5.27%、医薬のAlexion +3.00%やEli Lilly +2.70%などが強く、マイナスでは記事にあるように半導体系でWD -5.65%、Micron -5.40%、LAM -5.29%、AMAT -5.29%(SOX半導体指数は-2.33%)。あと、昨日上昇し株主総会でアフターマーケットでも上がっていたTesla(下記)はー3.61%と、アフターマーケットまで入れると結構な行って来い(-7%くらい?)。
    https://newspicks.com/news/3968448


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