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日立がIT領域に1兆円投資、「巨人とは違った」成長戦略の中身

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  • (株)ムセンコネクト 代表取締役

    お話だけだと数字マジックにかかりそう。

    ITセクターの業績は18年度から比べ3年後に約6,000億円の増収計画。
    それを担うのが海外部門で、18年度比の約2倍の1兆1,000億円に引き上げ。
    そのために人的リソースを1万人増の4万人に拡大。

    以上が日立さんの情報。

    よく机上では、売上目標に対して想定単価から必要な人的リソースを準備します。しかし結果を見ると「人も計画通り準備したのに肝心の売上が上がっていない、どうして!?」みたいな話になる。

    ・ソリューションビジネスの商談期間は長い
    ・教育コスト(時間・お金)が掛りやすい

    もし、小売店みたいに『商品を棚に陳列して、スタッフを配置したから売上上がる』みたいな机上の計画を作られていたら危険。海外sales Rep.のボリュームをいかに早く確保し、戦闘モードにできるかがポイントですね。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    多くの企業を取材してきたジャーナリストとして、
    日立は、モノづくりとITの両方に得意する企業と感じる。
    日本には日立よりITが強い企業は少ない。
    東芝は原子力さえ過大な投資しなければ日立と競合してもいい企業であったが、今はあまりにもその負の遺産を背負っている。
    日立はよりITに投資することは、より多くのモノづくりのコンテンツをITに入れることとなる。
    ますます強くなっていくとも思われる。


  • 株式会社VanCreworth 代表取締役

    それだけ投資するなら、世界で使われる製品を作ってほしいですね。
    セールスフォースとか、AWSとか、世界に冠たるサービスを日本発で。


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