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原則として、このような記事から早合点して議論すると間違った方向性に進む可能性があり、まずは議論に値する研究の結論を待つ姿勢が肝要です。

医師が指摘しているとはいえ、このような経験談のみからの結論はバイアスに溢れたものです。斜視と関連があるかもしれないという医師も、スマートフォンに原因があるならやめれば良くなるかもしれないという患者も、物事をそういう色眼鏡で評価するようになります。そこにバイアスが生じます。

このようなデータは、真実か偶然かバイアスのいずれかで、それが真実かを明らかにするために研究を行う意義があり、統計学が活躍します。記事の内容を否定するものでは全くありませんし、真実の可能性も大いにあるわけですが、個人の経験談は必ずしも外挿できないという視点は持っておくべきでしょう。
多い時は1日に10時間以上使っていた高校2年生の生徒さん。その後使用頻度を減らすことで斜視の症状は改善したとのことですが、物が二重に見えるなど生活に支障が出るとのことで手術をされるそうです。

こういった事例が増えてくるとやはり心配になります。
まだ分からないことが多いですし、特に子供達には気をつけてあげたいですね。