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新たなメディア。読者にとって、1回限りの記事を読む存在なのか?、それとも継続的に読むことになるメディアなのか?は、そのメディアのトップがどのような価値観をもつ人物であるのか?そのメディアの組織がどのような企業DNAをもつ企業であるのか?がより重要だと思っています。

新メディアのスタート記事としては、トップである鉢嶺さんのデジタルシフトに対する哲学・想い・こだわり、そしてオプトの企業風土を体感していただきたい。そして、私自身は、デジタルシフトを通じて成長と変革を求めるリーダーに勇気と希望与える存在となりたいという鉢嶺さんとオプトグループメンバーの使命を微力ながらも支えていきたいと思っています。
振り返ると、僕たちは2008年に株式会社電通と提携し、同社のデジタルシフトを手がけてきました。それ以外にも、カルチュア・コンビニエンス・クラブ社、日本経済新聞社等のデジタルシフトに挑戦してきた実体験があります。これらが僕らにとってのデジタルシフトのノウハウの原点になっていて、さらにはどの会社にも共通する五つの障壁も見つけています。
デジタルシフトを企業に起こさせる為には、その企業に適した技術の導入や、カルチャーの変革、社員個々の知識やマインド醸成など全て一貫して行く事が重要。

弊社オプトであれば、企業毎にカスタマイズして提供が出来る。それはオプトが今までやってきた広告事業のスタイル自体が、汎用的なサービス提供ではなく、個者にカスタマイズしたOne to Oneでのサービス提供を強みとしていたから。
今回、広告代理業や投資業で培ってきた様々なビジネスモデル知見×最新テクノロジー知見に加え、内製で構築してきた強力な教育機関も携えている。一からカルチャーを変え、企業の中の社員のマインド、知識の習得を賄えるこの教育サービスもセットで提供していく事にて、各企業様にマッチした真のデジタルシフトが起こせると考えている。

間違いなくその土台は既に整っている為、各企業様と協力し、新たな日本の進化を共に創り上げていきたい。
そもそも、このメディアが、ベテラン層にとっては、フォントが小さかったり、カタカナ用語が伝わらないかもしれない。冒頭の「ローンチ」って言葉さえ、伝わらないかもしれない。