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報道が真実だとしたら、医学的な問題点としては、以下のようなものが挙げられます。

まず、HIVには薬物による確立された予防法があるため、安全性と有効性が確立された他の方法をとらない理由がないという点が挙げられます。もし他に予防法がなければ、考慮される妥当性は高くなりますが、この場合そうではありません。

また、CCR5という遺伝子は何もHIV感染のために存在しているわけではありません。神経細胞の可塑性、学習や記憶に関連した遺伝子であることがわかっており、遺伝子改変による児の大脳機能へのリスクなども懸念されます。先日寿命の短縮を懸念する報告も上がりました。

加えて、実際に合併症が発生した際に、そこからどのように児を救出するか、そのセーフティーネットも存在しません。

CCR5の脳での機能をご紹介しましたが、遺伝子情報解析が進んだとは言え、各遺伝子が体内でどのような機能を果たしているか完全に理解が進んでいるわけではありません。このような理由からも、ゲノム編集は慎重であるべきで、特に正常遺伝子の改変というのは現時点ではあってはならないことです。

将来の1つの可能性として、ゲノム編集が臨床応用されるとしたら、生まれつき異常が出てしまった遺伝子を「正常な遺伝子になるよう修復する」ということに限定されるべき、というのが現在の有識者内での見解です。しかしそれすらまだ、倫理的社会的な課題が数多く残されています。
こちらでもコメントしましたが改めて。

「もっとうまくやる」ロシア人科学者が遺伝子編集ベビーに意欲
https://newspicks.com/news/3968172

2日前から騒がれているものの日本語記事です。最初の発信源はnature news。

Russian biologist plans more CRISPR-edited babies
https://www.nature.com/articles/d41586-019-01770-x

「レブリコフ教授は、遺伝子改変ベビーを誕生させることに関してロシアのルールは不明確であると考えており、この手順を実行するために承認を求める計画」とのこと。

日本では今年4月から施行された「ヒト受精胚に遺伝情報改変技術等を用いる研究に関する倫理指針」で実質禁止されていますが、法的拘束力はないので、不妊治療クリニックで行われてもお咎めなしとなってしまします。
ネイチャーがニュースで報じたそうです。
「ロシアの研究者は、当局の承認を受けてから計画を進める」としているそうですが、国際世論がそれを許すかは不透明。
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