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プラスチックの成分全てについて明らかになっているわけではないと思いますが、プラスチックを丈夫でしなやかにたらしめている主要成分のフタル酸は、不妊や胎児奇形との関連性が懸念されています。注意していただきたいのは、あくまで懸念されているだけということです。

このフタル酸は、プラごみに汚染された海水、それを製造工程で使っている食品などを介して体内に摂取されます。そして摂取されたフタル酸は一定の割合で吸収されることも分かっています。また、化粧品や香水に含まれることもあり、皮膚の暴露もあります。

不妊の報告は今のところラットの研究結果が主であり、暴露量が人間で報告される量より多いこと、種に限定的な異常の可能性もあることから、人間に適応してよいかはまた別問題だという話になっています。

このフタル酸は、血中濃度を簡単に測定できるので、人間でも複数の観察研究が見られます。フタル酸濃度の高いカップルでより不妊や胎児奇形が増えたとする報告も見られますが、そうでなかったと結論づける報告もあり、結論は一定しません。

生殖系への影響に対する懸念を除いては、現時点で人体への影響を示唆する報告は見られません。しかし、近年増加傾向の若年者の大腸癌など、最近になって増加している健康問題とこのような物質暴露との関連性が後に明らかになっても不思議ではありません。人間以外の生態系への影響は明らかになっているわけですから、このような環境問題は人体への影響のエビデンスが確立していなくとも、真剣に取り組むべき課題と言えるでしょう。
ストローにしても、買い物で使うビニール袋にしても、日頃当たり前で使い続けていたものがネガティブに注目されることが最近増えたと思います。
 
もちろん都市伝説的なフェイクニュースもあると思いますが、「環境汚染」については自分ごととして情報には敏感になっていきたいですね。
先日は下記のような記事が出ていて、ショッキングだなと思っていたところでした。
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・私たちは毎年、7万〜12万個のマイクロプラスチックを口に入れている
・1日の食事の消費エネルギーに換算した場合、わずか15%相当の食べ物に含まれる
https://newspicks.com/news/3966294

「1週間にクレジットカード1枚分に相当する」と言われると更にショッキングですね。
つい反応したくなるタイトルですが、どれほど有害(毒)なのかが分かるまで適当なことは言えませんね(汗

上海時代、清潔過ぎる環境で育った日本人は病気にかかりやすい、と何度か言われました。根拠の曖昧な説ですが、私の父親世代の日本人の間でも同じような意見を持つ人が多いと思います。

世界中、100%クリーンな環境はありませんので、過度に反応し過ぎることのデメリットも認識した方がいいですね。
お、おう。どうせならば毎週ブラックカードを排泄したいです。
身体を動かすことによる発汗で大概の悪いものは身体の外に出て行く、とお世話になっている整体の先生に教わりました。よって、心配な人は汗かきましょう!
プラスチックを毎週クレジットカード何枚分摂取したら、何に帰結するのか。少なくともその可能性があるのか。まで知りたい。
日焼け止めも皮膚から吸収されていることが最近明らかになって、これから影響を調べるという話。

医薬品と違って摂取しないことが前提の製品に、害があるか無いかはほとんど分かってないのでは。だから、判明するまでは摂取しないようにしとくのが大事かな