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介護人材の不足は、今もこれからも非常に深刻な状況にありますが、そんな中人材紹介や派遣を頼るのみで採用活動に力を入れられていない状況や、迎え入れた後は大切にできていない、なんてこともしばしば。

経営者や採用担当者の意識改革、リーダー層の育成、そしてそれらを一事業者任せにするのではなく横断的に支える環境づくり…まだまだやれることが山ほどあります。笑

介護人材の不足は、人の命やその本人だけでなく家族の生活、人生に大きく影響する課題なので、様々なステイクホルダーの力を借りながら、取り組んでいきたいと思います。
Join for Kaigoの秋本さんの記事。
介護に比べて、医者や看護師、保育士に至るまで、多くの社会保険、社会福祉関連で働く専門職は本業に集中出来ていると思います。介護保険制度は準市場原理を採用しており、今や介護職はあらゆることを求められてきています。経営、雇用人事、IT、まちづくり。これに加えて介護専門職としての実践力、関連する医療、福祉、制度の理解。

他職種も学んでいるという声があるかもしれませんが、肌感覚では介護職は比ではありません。本業以上に他の力が社会から求められています。しかし、対価は介護報酬のみに留まる。

加えて介護現場は老若男女、シニアから子育て中の方、外国人の方や、障害がある方、様々なプレゼンティズムにある方、学歴なども様々、専門職教育も受けている方全く受けていない方など、おそらく日本でもトップクラスの多様な人材が在籍する現場です。
この人材をまとめるリーダーシップや人材育成も現場の介護職に求められるのです。既存の原理原則と実務経験がある人でも難しい人材マネジメントが求められるのが介護現場リーダーです。

秋本さんの雇用人事の取り組みや、テクノロジー関連、外国人介護職の送り出し機関にいたるまで、多様な関連のプロフェッショナルの力を借りながら、力量をつけて現場に立つ私たち介護職も評価される社会になって欲しいものです。
問題が複合的かつより悪い方に進むので、目の前の課題をモグラ叩き的に潰すアプローチは手遅れになりますね。根幹は管理者(状況によっては経営者)のレベルの低さなので、そこの「機能としての」テコ入れですね。ICT活用も人材採用も定着も全てそこで詰まるので。

あとは、日本全体の雇用の流動性が高まれば、取りうるアプローチが増えますね。
育てる文化や風土が乏しかった業界でもありますから、今後、教育、育成へのシフトチェンジは加速するでしょうね。

この発想に至らなかった背景には、やはりコミュニケーションなどの対人スキルではなく介護技術・スキルに重点を置いていたことです。

もちろん介護技術やスキルが高いことは悪いことではないですが、技術ありきで採用し、現場の業務は個々人のスキルに依存し、リーダー職が自分より介護経験値の高いパートなどへ強く物を言えない現状もありました。

そのため法人の軸となる理念や価値観が伝わらっておらず、現場で幅を利かせているパートさんらの意見が色濃く出ています。

全国400以上の介護施設を拝見する中で、やはり今伸びている施設、地域から評判・オススメと称される施設は介護技術も然りですが、法人理念や対人関係も含めて教育、育成へ舵取りをしていますね。

こちらもご参考ください。

(本当にオススメできる介護施設・老人ホームとは…?)
https://llc4u.co.jp/report/
重労働の割に賃金が低いというのが最大の問題ではないでしょうか?

数年前の試算では、就労者の4人に1人が介護職に携わらなければならなくなるとなっています。

「健康を維持しよう」
という努力論だけでは済まない問題であるにもかかわらず、待遇面等での抜本的な改革は行われていません。

今の状況で、あなたは、介護職員として育ててもらいたいと思いますか?
この問いに対する回答は、おそらく絶望的なものだと考えます。
昔からの慣習が強く残る業界こそ、コミュニティの力で業界文化を変えられる可能性が高いと考えています。
業界”外”の人だけど、介護に問題意識を持っている人をコミュニティ内に取り込む動きは、今後も増えていってほしい!

介護業界の人事課題の根底には、未だ赤字経営の事業所も残る・・という経営課題が存在していると捉えています。

なので、
・財務視点

・マーケティング視点

・人事視点
を組み合わせて、強い産業をつくっていけると良いなと考えています。

業界構造としては、
施設系サービスでは有料老人ホーム、サ高住などが急増して、大手資本が参入している一方で、
居宅サービス領域を支えるプレイヤー(ビジネスモデル)と人材を増やしていく必要性があるのかな・・

介護/福祉領域×ビジネス領域のコラボレーションはすごく感心ある領域なので、掘り下げていきたい!
介護を取り巻く環境は、確かにいろいろ課題があるのは事実です。
でも、我々おじさんおばさんが目を背けている将来の日本の社会の課題に、まだ未熟かもしれないし意見は完全一致しないかもしれないけど、若い人や利他の心を持つ人が、歯を食いしばりながら、あえて夢や希望の言葉とともに前に進もうとして明かりを灯そうとしている姿に対して、どうして我々おじさんおばさんの世代から絶望的だとか、誰もやりたがらないとか、冷や水をぶっかけるのでしょうね。
こんなところで、マウント取ってどうするの?同じおじさんとして、悲しいですよ。
施設長になって、がっつり経営する立場になって、ほんと介護事業所の経営は「人事」の力が試される場所、だと思いました。人事が良くなれば、介護も良くなる、良い取り組み!
#人事ごった煮会 も介護をテーマに会を企画したい。弊社もそうですが、子育て世代の社員だけでなく、介護に向き合う社員は日々増えており、会社として支援の場やあり方をどうつくっていけるか、課題ですね。ここはしっかりキッカケをつくりたいところ。
超高齢社会環境として、日本は世界で最先端となってしまっているのですが、逆に言えば、そこで、どんどん実証していけば、世界にスケールできるビジネスを構築できるチャンスですよね。

日本独特の環境も活かしつつ、世界の視野にいれて活動することで、将来的にはグローバルにリードできる活動になってほしいです。