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【西村勇哉】新しい技術と「やり方」への興味が未来の自分を創る

NewsPicks編集部
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  • Thinking Design Lab

    仕事だからこうである、こうすべきというものが一切なく、ものすごく生き方ネイティブな感じがしました。

    人が本来持っている感覚や本能に正直になることで、そこから生まれるものに目を向けている感じ。そして、好奇心から生まれる向上心の成果がテクノロジーに集約されているのではないかと思いました。

    クリエイティブ×テクノロジーでビジネスを生み出していくことがこの記事を通じて感じることができました。


  • NewsPicks編集長

    ミラツク西村さんのトーク、今回が最終回です。ここまで、普通の人がイノベーションを起こす仕組みと、その具体的なノウハウを語ってもらいました。

    実は、西村さんの会社、ミラツク自体がイノベーションを起こすよう働き方、チームあり方が最適化されています。

    会社には出社する必要がないどころか、「こないで欲しい」という雰囲気になっていて、本拠は京都なのに、もう京都在住者は一人もいないそうです。

    他にも、リモートワークならではの孤独を解消する方法など、最先端の組織だなあと驚きました。仕事も未来、会社も未来と徹底しています。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    「やり方」はイノベーションにとっての武器だ。

    人によって得意とする「やり方」は違う。
    環境によっても適応する「やり方」は違う。

    そして、時として1つの「やり方」だけで勝てるわけではない。
    複数の「やり方」を足して、引いて、掛けて、割って、その状況に応じた「やり方」を導き出すことも重要だ。

    だから、常に複数の「やり方」ができる必要がある。少なくとも知っておく必要がある。
    そうして複数の武器を組み合わせることで、閃きを行動に移すとき、課題に向き合うときに、解決策をキュレーションすることができる。

    QT:
    "人類は、そもそも好奇心を持つことで生き延びてきたので、好奇心を持っていることが基礎として備わっている生物だと言えます"

    "もっとも大事なのは、新しいテクノロジーに敏感になること"
    "テクノロジーとは何かを実現するための方法"

    "「今の時代、もうこういうことができるんだな」ということを多く知っておいたほうが、未来の幅は確実に広がります"

    "機械的なテクノロジーと、ソーシャルテクノロジー"
    "機械的なテクノロジーとは、例えばAIを活用した新しい技術などのこと"
    "ソーシャルテクノロジーとは、新しいやり方のこと"


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