【西村勇哉】新しい技術と「やり方」への興味が未来の自分を創る

2019/6/17

好奇心を育てる方法

──前回の対話術の続きです。ミラツクのセッションでは、最初の共有のプロセスを大切にするということでした。では、どのくらい時間をかけるのですか?