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「人事異動が多い会社」の離職率が低い深いワケ

東洋経済オンライン
普通の会社は、期末や、半期決算の時期などに人事異動を行いますが、わが社はほぼ毎月、人事異動があります。5年以上、同じ部署で働くことはありません。大規模な人事異動を断行すると、一時的に現場は混乱します…
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書かれている内容は概ね納得性の高い内容なのですが、頻繁に人事異動を行うにはデメリットもあります。
1番分かりやすいのは仕事からの逃げ癖が付いてしまうこと。大きな問題を認識していて、誰かが手を上げて解決しないといけないという局面で、「あと半年か1年で異動だし」と思っていれば、見て見ぬ振りをしてしまいますが、「まだまだこの仕事を続けるかもしれない」と思えば、早期に課題解決する行動に出れます。
また、頻繁に職種などが変わると、所謂オールラウンダーになる傾向が強いと思いますが、今の時代はオールラウンダーはあまりニーズが無いですよね。特別尖った要素を持っている人が強いです。
ただ、記事に書かれている内容で、特に”マンネリ”から発生する負の要素はできるだけ排除するべきなので、社外でも社内でも良いので、本業と副業を同時に進められると良いかと思います。
「人事異動が多いから」ではなくて、変化を成長の機会とすると組織文化があるから、なんでしょうね。で、徹底されている。頻度が高い人事異動も「課長3年制」も、仕組みやフレームでコントロールする「外的管理」なわけで、これが組織やビジネスのネイチャーに合っている、と。こういうことなんじゃないでしょうか。

ただ、組織の行動特性について言えば、世の中的な流れはこの「外的管理」とは逆の方向に行っている感じで。内なる自主性に依る「内的管理」に向かっているみたいですが、要は上手くいっているかどうか。多様であるはずですし、あるべきですよね。ビジネスの結果が答えだと思います。
経験値を増やす、空気を入れ替える、不正を防止する。
異動による離職防止とのこと。
大企業ならでは。

会社員時代、顧客からしばし担当が変わることをチクリと言われたものです。
人事異動は気分転換になるし、人間関係のしがらみから逃れることができます。

独身の時は転勤はそれなりに楽しいものでもありました。

ただ、家庭ができると転勤はキツイようです。
子供の学校の関係で単身赴任を強いられていた人たちをたくさん見ましたが、現地妻をつくって離婚の危機に陥るか、ひたすら本社に呼び戻されるのを待ち続けるか…。

また、人事異動によっては明らかに「左遷」というものもあり、左遷された従業員のモチベーションは一気に下がります。

もっとも、
「この仕事をやりながら歳をとって一生を終わるのか…」
と思うと、転職したくなるのも人情ですが。
自ら環境を変えて成長できる人が少ないから。

人事異動は、多様な価値観や視点、考え方を育むきっかけになります。

ただし、手段の1つに過ぎない。人事異動を多くすれば、人が育ち、離職率が下がるとは思わないように。

本来は、環境を変えてもらうのはなく、自分で切り開いていく力が欲しい。また、短絡的な思考が染み付いた組織では限界がるので、見切りをつけることも必要。
会社の事業環境やそれを踏まえた人事戦略によって人事異動の目的や効果が変わるので、人事異動と離職率の関係を一般化してしまうとかえって危険です。
そもそも人事は人と事業の関係で決まるイキモノなので、考え方はありますが正解はありません。

その上で、頻繁に人事異動ができていろいろな部署を経験できるのは、ある程度の組織規模があるからできることです。一般に企業規模が大きいほど離職率は低く、その理由には給与や福利厚生などの要素も入ります。人事異動だけで離職を抑える理由にはなりません。

筆者の挙げた理由は人事異動の効果を後付けで説明しているものなので、それらの効果が本当に会社の事業環境と人事戦略として相応しいのか検証が必要です。
人事に一般化できる答えはありません。
その通りですね。良い影響が多面的に出ます。
大きいのはダイバーシティー。異分野経験の人が混ざることが、組織慣性を気付かせるし、変革が起きやすい。

やり過ぎの企業はいかがなものかとも思います。上司がコロコロ変わり、言うことが真反対になっては部下はデモチになりますね。短期的成果ばかりに注目する企業文化と頻繁過ぎる異動のkんびねーションは、マイナスの化学反応を呼ぶかもしれません。
以下はとても共感します。
同じ環境で同じ人たちと同じ仕事をしていると、自分がレベルアップしたわけでもないのに周囲からの見られ方がレベルアップしてしまいがち。誰も指摘してこなくなるので、自分が正しいのだと勘違いしてしまう。これが一番怖いことですね…。

以下引用
“同じ部署に長くいると、「自分は仕事ができる」と錯覚します。過去の体験にしがみつき、変化や失敗を恐れるようになります。しかし、人事異動を行えば、新たな体験をすることになるので、「失敗から学ぶ」ことができます”
確かに同じ部署に長くいるとやめる可能性が高くなります。
日本が長年、終身雇用を維持できたのは移動や転勤が定期的に行われていたからです。
専門職を定期的に入れ替える外資系企業と生え抜きを育てる日本との違いは人事異動だと思います。
新卒の入社一年以内の離職は、同じ仕事をやることではなくて、入社前に思い描いていた組織や仕事内容とのギャップの大きさの方が大きい気がします