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「海外では市場やユーザーの考え方がわからないので、ついつい大ざっぱな売り方になってしまいます。セグメンテーション(顧客ニーズの明確化)、ターゲティング(参入市場・ユーザの選定)、ポジショニング(顧客の利益)の、いわゆるSTPマーケティングを明確にすることが重要です」とありますが、「頭がつぶれたり、錆びたネジなど、従来引き抜くことができなかったどんなネジでも簡単に掴んで外してしまうプライヤー(ペンチのような工具)」だからこそ、使われ方が国により様々で、どんなユーザーがどんな使い方をするのが主戦場なのか、を明確にする必要があるんでしょうね。類似商品がないからこそユニークな名前を付けるのも功を奏してる気がします。
愛用してます。会社に二本(サイズ違い)、自宅に二本(サイズ違い)。

その名の通りネジ頭を掴んで回すレスキューツール的な位置付けではありますが、ネジに食らいつくための鋭い先端形状、噛み合わせ精度、力を込めやすい形状のグリップなど、破壊道具という観点でも優れています。
軽い力で食らいつくので、掴んだまま捻れば大概の樹脂部品は壊れます。例えば古い香水ボトルからノズル部分を外す、100円ライター解体、古いHDDの解体、などなど、各種破壊行為に大活躍です。

あと、公式のどこかに出てた気がしますが、これ、グリップがほどよく湾曲しているのでジャムの瓶のフタなどに良くフィットします。その上ラバー被覆されていて摩擦が強いので、しっかり握って回せばフタオープナーとしても使えます。
優秀優秀。

※破壊の際はおケガされませんよう。
これは面白い。
ネジザウルスすごい。
やっぱり日本のメーカーの技術力に、正しいマーケティングが組み合わさると世界で勝負できるケースはもっとありますよね。
この社長さん、エンジニア出身の方のようですが、インタビューの中でさらっとSTPの話が出てくるあたりが、苦労された過程で、ちゃんとマーケティングを勉強されたことを感じてしまうのは私だけじゃないはず。
子ネジプライヤーという名前で全然売れなかったのが、ネジザウルスという名前に変えてヒットしたり、海外でも売れなかったけどヴァンプライヤーと命名してヒットしたりと、一見名前勝ち商品に見えてしまうかもしれませんが、ただ単にダジャレが大事という話じゃなくて、あーでもないこーでもないと試行錯誤のPDCAをちゃんと回してるのが成功の秘訣だと思います。
工具でこれができるんだから、他の分野にも正しいマーケティングを持ち込むと、もっといろいろ可能性があるはず。
勇気もらえる逸話です。
>マーケティング(M)、パテント(P)、デザイン(D)、プロモーション(P)の4つ

技術力があるのにヒット商品が出せない日本の中小企業にとって、大きな示唆になると思います。

とりわけ、知財の知識は重要。
しっかりキープしておかないと、大手に類似品を作られてしまいますから。
400万本も売れた「ネジザウルス」。
頭がつぶれていても、錆びていても、簡単にネジを外してしまう工具。
従業員50人の大阪の会社が、世界を相手に、販売しているのは、尊敬に値しますね!
2018年は約5万本を出荷、対前年比で60%増の勢い!!アメリカ進出というニュースは少し前にありましたが、すごいですね
ほしーい!!