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パリ協定に基づく温暖化対策長期戦略を閣議決定

毎日新聞
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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    これまでの政策の延長で矛盾なく組み立てるとだいたいこうなりますね。


    > 二酸化炭素(CO2)を出さない水素エネルギーの技術開発

    これは水素が燃焼時にCO2を出さないという意味なのか、それとも生成時にもCO2を出さない水素エネルギーの開発をするという意味なのか


    > 今世紀後半のできるだけ早期に、温室効果ガス排出の「実質ゼロ」

    環境相が2070年と言っちゃって撤回したやつか。「後半のできるだけ早期」みたいな言い方、最近流行ってるのか。


    > イノベーションによる環境対策と経済成長の両立を掲げたのが特徴で、水素利用や蓄電池、CO2回収といった新技術の開発を挙げた。


    その辺りのハード技術でなんとかなるという想定に無理がある気がします。イノベーションは技術ではなく「テック」から来るような気も。


    >有識者懇談会の座長案が長期的な全廃方針に言及したものの、経済界出身委員の反対で提言が修正された。この修正経緯に関しては政府が5月、非公式協議の議事内容の一部を参院資源エネルギー調査会に示している。


    興味深い


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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    疑問:

    1)水素は再エネの受け皿として考えているのか?
    2)CCSやCCUの可能性を検討していないのか?
    3)エネルギー自給率の将来ビジョンは?


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