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幅350キロの宮古海峡を国際ルールに従って通航していること自体は、問題でも何でもない。

海洋進出を図る中国が脅威となるかどうかは、日本、米国、台湾の連携と防衛力整備の在り方いかんにかかっている。

日米同盟を基盤とする日本は、南西諸島の防衛態勢を固め、対艦ミサイルの配備によってチョークポイントのコントロール能力を高めている。

台湾も、日本との間の海域を射程に入れた巡航ミサイルの配備を進めている。

この日米台の「規制線」によって、中国は東シナ海において、報道されるのとは逆に、抑制的に行動することを強いられている。

中国艦隊を前に、「敵艦見ゆ!」と騒ぎ立てるのではなく、着実に防衛能力を整備し、それによって中国との差が縮まらないようにすることが、日本にとっての最優先テーマだ。

脅威が相手の意思と能力の和(あるいは積)である限り、まず、政治・経済面での戦略的な関係を日本の国益に沿って構築する。これによって敵意が生じないようにする一方、同盟関係の強化を含む軍事的能力についても水を空け続けること、これによって中国の脅威度が低減することを忘れてはなるまい。
「中国の空母がこの海域を通過して太平洋に出たのが確認されたのは3年前の2016年12月以来」とのこと。
今回、日本の領海への侵入はなかったようです。
【国際】領空侵犯と異なり領海内で無害通航をする限りは国際法には違反しない。日本としては通航する中国艦船について冷静に情報収集を進めれば良いだけのこと。