こういう方向づけは危険ですね。高齢者が事故を起こす→運転免許を細分化し手間賃を稼いだり、警察OBの巣窟である指定自動車教習所のビジネス機会を増やす→メーカーには新車代替えの恩恵がある。 大切なことは混合交通の中で安全運転を励行させる、危ない運転をする人は老若男女問わず技能と意識の向上を促す、道路の仕組みとしても歩行者、自転車、クルマを分ける。 メーカーは後付けでも使える安全装置開発を急ぐ。 こうしたことが先決だと思います。
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