週に200人以上集まる多世代型介護付きシェアハウスが面白すぎる!(KAIGO LEADERS FORUM 2019イベントレポート④)
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1週間に200人以上が訪れる介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」
遠くの親戚より、近くの他人。
「家族」という単位にこだわらず、まちの人とそれぞれがやりたいことを自由にできる場はどのように生まれたのか、その思想がぎゅっとまとまった記事。
介護ってこんな世界もあるんだって、ぜひ介護事業従事者はもちろん、そうでない方も一度ぜひ読んでみてください!「違和感は3つ以上重なるとどうでもよくなる」とのこと。
確かに1つの違和感なら気になりますが、あまりに多くの違和感が混在したら、細かいことはまあいいかとなるかも知れません。神戸市長田にあるはっぴーの家ろっけん!
何度か首藤さんとご縁あり、カラフルな机や椅子を提案したり、将棋のイベント、人狼ゲームのイベントを開催させてもらいました。
法的なくくりとしては「サービス付き高齢者向け住宅」なのですが、
徹底して混沌としてます(笑)。
椅子の張地もオープンの時、スタッフみんなやじいちゃん子供までみんなで好きなやつ一枚ずつ選んでもらって全部違う色の張地。
人狼ゲームで議論してる横で卓球してたりマリオカートやってる子供がいたりする空間にじいじばあばも一緒にいる感じ。
”違和感は3つ以上重なるとどうでも良くなる”←確かに¨
明らかにおかしいけど、確かにおかしすぎて逆にしっくりくる場所。