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【ザッカーバーグ】戦略は「正しい問い」ができるかどうかで決まる

NewsPicks編集部
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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    正しい問いを持つということについてのザッカーバーグの視点は、目の前のゲームに勝つことではなく、現時点で自分が参加しているゲームが何を解こうとしているゲームなのかを見定め、その上でそれが正しいかどうかを問うという、メタな問いだ。
    しかも、それを解くために現実にできることから始めることの大切さを述べている。時にそうした問いは理想論に走りがちだが、あくまでも現実の中で少しでも歩をすすめる大切さというリアリティを持たなければ結局何も変わらない。起業家としての凄みはこういうリアリティにあるのだと思う。


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    イノベーションの最初にやるべきことは、「Ideation」ではない。ましてや「Customer/Problem Fit」でもない。

    まずやるべきなのは「Founder/Issue Fit」だ。

    「社会課題」をここに定義する。何の課題の解決にフォーカスするか決める。それこそがまさに戦略だ。

    そして、そこから「Ideation」を始める。なんの制約もなしに考えては、大抵考えれば考えるほどアイデアは矮小化する。制約こそクリエイティビティを最大化させるものだ。だから戦略から考えることがイノベーションには必要不可欠。

    QT:
    "多くの戦略は、正しい問いができるかどうかで決まる"
    "客観的に見て、「正しい質問項目」というものは、必ずしも存在しません。重要なのは、「あなたはこの世界で何をしたいのか」です"

    "正しい問いなのかどうかは、私にもわかりません。ただ、それが私が重要だと思っている"
    "その解決法を見つけるためには、投資家であれ、起業家であれ、さまざまなアイデアに対してできるだけオープンであることがとても重要"

    "人は基本的に、自分が個人的に大切だと思うことをやるのが、一番うまくいく"


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    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    正しい問いを立てることができれば、
    問いが重視され、柔軟なアイデアへの寛容性も
    生まれます。それは戦略における
    良質転換にもつながり、質の高い戦略を取れるように
    なると思いますが、客観的に正しい問いは
    ないと断言しているのは面白いですね。

    問いへの重要性を感じているかどうかが
    問いの正しさを示すとする考えは、実は
    問いを生むために真正面から人に迫ることになるので
    より洗練された問いが生まれることは同意です。


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