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【ザッカーバーグ】「これは絶対にいい」と確信を持てるか

NewsPicks編集部
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  • 事業構想大学院大学 特任教授

    シンプルなようで本質。支えるのは哲学とデータに基づくリーンだろうか「一番いいのは、少しずつ調整していくことです。そのためには一定の計画が必要ですから、いつもそのようにできるわけではありませんが。一方、思い切った改革をしないと、ローカルな限界を打ち破れないときもあります。でも、最も重要なのは、「これは絶対にいい」という確信を持てるかどうかだと思います」


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    以下のコメントに強い共感を得ます。

    >何かに失敗して、会社が破綻することよりも、目の前のチャンスを最大化しないことのほうが怖かった

    急成長や大成功している人は皆さん、この様に言っていますよね。私自身、本音としては失敗して破綻するほうが怖いのですが、「それでは駄目だ、何も変わらない」と自分に言い聞かせて、リスクと同時にチャンスを掴むように努力しています。私は本能で動けない分、まだまだなのですが。

    記事では変化というものは意外と簡単に馴染むということも書かれています。変化に違和感を感じるのは、ある意味DNAレベルの問題なのかと思いますが、人間はそれを簡単に凌駕する能力を持っているので、その能力の範疇までも本能的に悟る感覚が重要なのかと思われます。


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    プロダクトのアップデートやアップグレードにしろ、何にしろ(例えば政治の世界にしても)、何かを大きく変えようとすれば必ず批判者は現れる。それがどんなに社会的に良いもので必要とされるものであったとしても。それが世の常だ。

    それを恐れて少しずつの改善しかしないのでは大きなイノベーションは生まれない。それはある意味現状維持であり、VUCAの時代においては衰退でしかない。

    時には批判者を黙らせてでも、大ナタを振るい、大胆な改革をしなければ、ジャンプアップした未来を描くことはできない。

    そこで必要なのは、ビジョンと、それが世界をよりよくするという確信だ。

    自信を持って、批判者を無視してでも、目指すべきビジョンに対して必要な改革を断行する。素晴らしい未来を描くためには、誰かの独りよがりな未来への確信と批判者を切り捨てる決断が時には必要だ。

    その上で辿り着いた未来で批判者が手のひらを返して賞賛するようになれば、結果オーライなわけだから。

    QT:
    "一番いいのは、少しずつ調整していくこと"
    "一方、思い切った改革をしないと、ローカルな限界を打ち破れない"
    "最も重要なのは、「これは絶対にいい」という確信を持てるかどうか"

    "プロダクトに変更を加えることに関しては、ユーザーの変更回避性もたくさん見てきました"
    "最初は大ブーイングが起きても、あっという間に収まっていくことも多い"


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